ecSubCamera は、ゲーム画面内に別のカメラ視点(サブカメラ)を小窓として表示し、
さらにお好みのPNG画像を重ねることができるUnity用プラグインです。
Hシーンでの利用を前提にし、軽量さを重視し、
画像1のように監視カメラ的なものを別で出す用途を想定しています。
(HシーンだけでなくADVなどでも動きます)
導入・使用方法
1.~BepInEx\pluginsフォルダにecSubCamera.dllを配置する
2.使いたいときに右Shift+Mで呼び出し、「サブカメラON(OFF)」ボタンをクリックしてカメラを呼び出し
3.カメラに被せたいPNG画像を ~BepInEx\plugins\rec_imageフォルダに1枚配置する
主な機能
・サブカメラ位置変更:
メインカメラの設定を継承したサブカメラを画面上の指定位置(左下、右下、左上)に表示します。
・画像オーバーレイ機能:
サブカメラの上にPNG画像を重ねて表示可能。画像1のように録画中の枠などお好みの画像をどうぞ。
画像ファイルがない場合はカメラ映像のみが表示されます。
画像はフォルダに置いてあるPNGの名前で一番若いファイル1枚のみ読み込みます。
・UI操作:
ドラッグ移動: 画面上の「サブカメラON(OFF)」ボタンは「::」部分をドラッグすることで、
プレイの邪魔にならない場所へ自由に移動できます。
ショートカットキー(初期設定:RightShift + M)で
ボタンの表示/非表示を切り替えられます(画像2では非表示)。
・Config:設定項目は画像3を参照、キー設定以外の反映タイミングはカメラのON/OFFです。
AspectRatio: カメラの比率を16:9か4:3で選択可能、画像も大きさに追従。
ToggleGuiShortcut: UIボタンを出すためのキー設定。
CameraSizePercent: カメラの大きさを5%~100%の間で指定。
DisplayLocation: 表示位置(左下、右上、左上)の選択。
CustomImagePath: 独自の画像フォルダパスを使用する場合に指定。
初期フォルダは~BepInEx\plugins\rec_image (rec_imageは自動作成)
画像2は設定によってカメラの比率、大きさ、表示位置、画像有無による変更を示しています。
・エラー関係
10MBを超える画像ファイルを読み込まない安全制限あり(用途的にそれ以上不要と想定)。
エラー発生時もゲームプレイを阻害せず、コンソールへのログ出力で問題を通知。
動作確認
BepInEx 5.4.23.4で確認、但し5.4.21を参照しているため
その辺りのバージョンで動作する可能性はあります
表示している画像について(非同梱)
サンプルでカメラに被せて使用させていただいている画像は以下のフリー素材となります。
https://www.pixiv.net/artworks/19204023
その他
自分用に軽量なものを意識して作ったため、至らない点は多いと思います。
無いとは思いますが再配布・改変などはご自由にどうぞ。