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アイドルと鉄腕マネ! 第8話

シリーズHパートなし

アイドルが魔法のような能力を持っている、という設定でのお話です。
変身ヒーロー物を目指して作成しました。エロは無いです。

201MBの約1200カットです。…本当にすいません。負荷を軽減するためにシーンを前後編に分けています。
さすがに重いので分けたシーンでのプレイ推奨です。気が向いた時に一つ一つでもやって頂けるとありがたいです。
エロは一切無くて長いので、本当にお暇なときにプレイして頂けると喜びます。

【スタッフの結婚】編です。実は主要キャラの半分よりも早く出てきたスタッフAさんの話です。
…悪役を大変にしすぎると話の回収も大変なので、悪役を考えるのが色々な意味で嫌になってきています。なんで毎度毎度こんな過酷な目に…。
劇場版みたいな規模になりましたがこれからも続いて行きます!もうちょっと軽い感じで…。
次出すとしたら特別編2をやりたいところです。

Special Thanks:Unanekoさん


エモクリンジャーに続いて鉄腕マネも投稿しつづけて1年!1話投稿したのは5/26!…大遅刻ですね!
一周年記念で主要キャラ8人のスクショ作って1枚にしてそれっぽく加工しようとしましたが、上手くいきませんでした。無念…。
そのままにしておくのもアレなので、撮ったスクショをギャラリーフィールドに置いておきます。
※8話の本編とは関係無いです。似合う構図とか服をを考えてました。

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コメント

  1. 容量だけでなく、物語も相当なボリュームでした!
    敵の狡猾さ、味方の分断、謎が深まる展開と、いつもとは一味も二味も違う”鉄腕”にドキドキワクワクでした!

    今回は特に敵役がイイ味出してますねぇ~、表情や構図がゾクッとします。
    そして、人妻に、妊婦に、洗脳と、鴎さんの作品でなければ期待MAXな設定!チクショ~!!
    あ、雪ちゃんと薫ちゃんとピンチでも興奮しましたが、やっぱり鴎作品でした……たまには期待を裏切ってくれても良いのですよww

    MAPやアクセ、エフェクトの使い方も素晴らしかったです!
    そして新装備もカッコよすぎ!行く行くは完全装備になりそうな……
    衣装は、母性溢れる百花さんがほのぼのしていて愛らしかったです♡

    最初のコメなのでネタバレしないようこの辺で。
    あ、でも一番お気に入りなのは「第一被害者になんてなるもんじゃない!」ですね!w
    続編を作り続けるだけでも尊敬を禁じ得ないのに、ここからまた物語が深まっていく展開が期待されそうですっごく楽しみです♪
    そして社長は顔が出なくてもやはり社長でしたww

  2. とても面白かったです。
    悪役にヒロインが拐かされる(?)というインパクトのあるスタートから
    悪役の動機は何なのか、入れ替えという超常現象は何を意味しているのかという二点で
    読者の興味を引っ張る導入部分、分断された甘栗プロがそれぞれのルートで
    謎に迫っていく中盤、合流してここまでの謎が全部明かされる最終決戦。
    すごくしっかりプロットを練ってあると思いました。

    悪役の願望は推しの子みたいで怖!と思いましたが、現実世界に見切りをつけた悲哀みたいなのを
    感じられて好きです。そこまでに悪役の示されたパーソナリティーと
    最終的な願望とか噛み合っていて納得ができます。

    惜しむらくは美雲ちゃんは声だけ出演かよ!ってところでしょうか。
    暴漢A、B枠なんかで2枠いらないからそこ使って美雲ちゃんを出して!と思って
    中身を調べたら…気づきませんでした。実質0枠ですね。

    九東流もののシナリオを当て嵌めた感じで、全く今までと作風が違っていましたが
    シリーズで一番完成度が高かったと思います。単に好みの問題かも知れませんけどね!

  3. アイドルと鉄腕マネの最新作、待ってました!
    今回の悪役は今までにない位の卑劣さを表した心情と戦略が特徴でしたね。最後の台詞は正気を失った為か、それとも・・・?
    力の由来や最後のモヤモヤとした一件落着感もあってミステリアスな雰囲気が醸し出されていました。
    私的には雪ちゃんと薫ちゃんを罠にはめた暴漢達には裁いてほしかったですね(「命令されたから」なんて言い訳が通用出来ると思ったら大間違い)
    これからも鉄腕マネやエモクリンジャーの活躍を応援しています。

  4. 拝見しました!!凄いボリュームでしたね
    私も魔術を使うシーンを使いますが人格を入れ替える魔術とは恐れ入りました
    悪役の惚れた女の執着ゾッとしますね、
    自分はサッサと話を進めて30分アニメ位にまとめてしまいますが、この作品はじっくり話を作ってあって良かったです
    さて悪役さんに力を与えたのは誰かな?
    続き楽しみにしてます
     追伸、参加キャラ不足で悩んでいましたが前編と後編で話を作るという発想があったか、次の作品それで行ってみるかな?

  5. はええすっごい大作…200とは…
    敵のインパクトというか、脅威感は過去最強といったところでしょうか。手段も目的もなかなかブッ飛んでいて戦慄しました。
    割とガチめなピンチからの援軍展開はやはり熱いですw来るとわかっていても燃えるものがあります。

    古川さんが健気でカワイイ…百花さんマジお母さん…

    物語の起承転結をしっかりまとめておられて楽しめました!引きもいい感じですね。次も楽しみにしています。
    というか作るの早いですね…!

  6. 今までにない緊張感でした。
    不安を煽る展開が長くて少し辛かったですが、おかんが出てきて不安を吹っ飛ばしてくれましたね!
    最後の戦いでの薫ちゃんへの責め苦はけっこうキツかったですね。鴎さんのサディズムがこぼれ出てしまったか・・・。
    雪ちゃんの薫に対する「気にするよ」「大したことだよ」のセリフいいですね。言われたらめっちゃ照れてしまいそう。
    天然いい・・・。天然巨乳・・・。85から95・・・。

    「人格を宿してない生命体」「人格を宿してない生命体」というワードが出た時点で薄々気付きましたが、リアル赤ちゃんプレイかよ!
    高度だな!
    楽しそうではありますが、棚谷、貴様には許さん!

    面白かったです!
    BSSはちょっと無理あると思いました!

  7. コメントありがとうございます!
    凄い量になってしまって完成後は自分でも頭を抱えるレベルでしたが、遊んでいただき嬉しく思います。

    >Danny-Aさん
    ありがとうございます!今回の展開については一度やってみたかったものですね!
    徐々に謎に迫っていく、いつものキャラ達が巨悪に立ち向かうというをやってみたかったのです。
    展開の方も上手くいっていたみたいでよかったです!僕もドキドキでした。

    敵役は…かなり歪んでおりましたね!悪役のアイデアは”思いついたこれをやってみよう”みたいなノリなんですけど、
    今回は”思いついたけどいいのか?”みたいな感じでした。いつの間にか凌辱を極めつくすような設定に!
    色々と来たところを間違えてしまった感はありましたね…。別世界だったら良きキャラ?として活躍していた感はあります。
    しかし目の感じとかは設定していて楽しかったですね!構図についてもお褒め頂きありがとうございます。真の姿を開放した悪役の構図を考えるの楽しかったです!

    ピンチにさせる描写は好きなのですけど、そして助けに来る描写も大好きなので…なかなか全部まではいきませんね!
    しかし雪ちゃんと薫ちゃんは僕の中でピンチにさせたいランキング(?)上位なのでこれからも頑張ってもらいます!(!?)

    マップ、アクセについてはお借りさせて頂いた素材にいつも助けられていますね!
    最終決戦のあの場にてあのアクセがあるからこそ、最後だ!という構図になったのかなと思います。
    今回の装備はバースの迫力が出やすくて僕もお気に入りです!作者の方には本当に感謝です。また出してきたいところです!

    「~なるもんじゃない!」っていう台詞は僕も好きですね!いつもツッコミばかりの子が状況に突っ込まず
    このことが第一に出てくるのが無念さが色々と感じられて好きな所です。第一被害者の無念が詰まっているのかなと思います。

    規模的に今回の話で全部回収するのは無理そうでしたので…新たな敵が出てくるのかどうか!?僕もよくわかってません。
    まあ百花さん含めたキャラ達がいればなんとかなるのかなーとは思ってます!
    そして社長がいれば…最後はなんとかなりますね!これからも頑張っていきます!ありがとうございます!

    >robikus1さん
    ありがとうございます!話が長くなりそうだったので、興味を持ち続けて頂くためにも拐かされちゃうヒロインは重要な役割でした!
    誰にするかは割と早く決まった気がします。いつも話を引っ張ってくれる子だったので、良いインパクトになったみたいで良かったです!
    でもいなかったらいなかったでさみしかったですね…!

    場にキャラが多いとまとめて動かすのが大変&今までとは違う絡みをやってみたいというので分担させましたが、
    いかに上手く合流させるかというのは悩みましたね…!ゴリ押したところもありますが、なんとかなっていたみたいでよかったです!
    プレイする上で興味を持ち続けてもらいたい、というのは常に気にしているところですね!

    話の組み立て方のコンセプトとしてはお気づきの通りで、クトゥルフTRPGを参考にしてますね!地名も久東流→クトゥルフというのが名前の由来です!
    ついでに他の地名もTRPGには欠かせないダイスから引っ張っています。

    そして推しの子がジャンプのアプリで読めたので見てみましたが…凄いですねコレは!
    結婚報道が出るたびに出てくる無茶な妄想の一つでしたが…凄いですねコレは!(二回目)
    やはりこういうのはファンタジーなモノなので、悪役にやらせると邪悪感がよく出ちゃいますね…。
    こちらの作中でその出てきた新キャラの過去を解いてジワジワと願望を探っていくというのは上手くできるかという不安もありました…!

    話を作る際は前のよりも良くしたい!と思っておりますのでそのように言って頂けるのは嬉しいのです!
    ですけど敵でこれよりもヤバいのを出すとなると話もかなり過酷になってしまうので、次の敵は軽い感じのがいいな~と考えてます。
    少しずつ謎が明かされる~っていうのは組み立てるうえで好きな要素なので、なんとか合わせられないかな?とも思ってます!

    それとやはりキャラ枠が問題ですね…!スタッフさんを青モブにすることも考えましたが最後のコーデに合わせにくい&
    サムネのネタが無くなってしまう…などなどの問題で美雲ちゃんは声だけに…っ!二人で助けに行ってもらうことも考えましたが…。
    特別編は全キャラ出すほのぼの話なので、社長含めそこでの活躍にもご期待ください!頑張ります!

    >PALさん
    お待ちいただきありがとうございます!7話の登校日を調べたら2月でした!ビックリですね…!なんとか定期的に投稿していきたいところです!
    今回の敵は悪事が悪事なので、実現させるために徹底的に悪いことをしていましたね…!
    7話の次がコレだと落差が凄くて甘栗プロの皆も絶対に大変だと思いますが…怪人達がいてホントに良かったです。

    最後の台詞は概ね正気を失ったからですが、力の由来に関係しているのか?操られていたからなのか?…という関係もあるかもしれません。
    力を得てしまったからこそ自棄になったときの反動も多かった、という悲しみの末路ですね…。まあ背後に誰がいたからというのは関係しているでしょう!

    敵のスケールが大きかったので回収しきれないところもあったので、モヤモヤさせるところは少し狙いました。
    最後の一件落着の所で、背景黒で台詞を言わせるのはミステリアス感が出ててお気に入りのところです!
    全部解決していないのにじっくりやると上手く回収できないので…!というか出来ませんでした…!

    暴漢たちについてはそうですね…完璧に解決せず流してしまいましたね!ここはちょっと失念というかうっかりしていました。申し訳です。
    キャラが作中で悪いことをしたり調子に乗ったりしたら、話の中でちゃんと凹ませてバランスを取るということを大切にしているのですが…
    暴漢たちはちょっとスルーしていたところがありましたね…。
    まあ自分たちで撮ってたビデオもありますので、あの辺を元に内輪の証言とかでいずれ罰を受けるのかなと思います。

    活躍を応援して頂きありがとうございます!これからも頑張ります!

    >tetsuさん
    拝見して頂きありがとうございます!見ても頂きありがとうございます!

    魔術ですね!カテゴリ的には精神操作系ですけど、決まったら勝ち!みたいなところがあったので裏では制約とかコントロールの
    仕方に結構悩んでました。常に使えたら強いしどうやってセーブさせようかな、と…。なので結構手を焼きました。
    エロでは精神操作大活躍するんでしょうけど、戦いには向いてないですね…。やはり魔術だったら炎とか氷ですね!映えていてカッコ良いです。

    悪役についてはゾっとしていただけたのなら大成功かなと思っています!倒しがいのある敵になってくれました。
    今まで全部一話完結で終わらせていましたが、含みを持たせたのは今回がおそらく初めての試みです。
    なのでどういう敵が出てくるかはふわっとであんまり考えていませんが…ご期待に添えるようなものにしたいですね!

    追伸についてですが、キャラ枠についてはやはり永遠の課題みたいなところがあるので上手い所解消してくれる手段になりますね!
    自分は真っ二つに分けるという発想しかありませんでしたが…上手いこと分ければ10人以上は使えそうですね!
    前半後半、もしくは序章、解決編というやり方もありますね!キャラ枠の上限を超えた仕組みの作品を楽しみにしております!

    >gannさん
    敵は…間違いなく過去最強ですね!作る前はこういうのをいきなり8話の鉄腕マネで出して大丈夫だろうかと不安はありました。
    プレイし直したら我ながらまあやべえなコイツとなりますね…。社長に苦情言われても何も言えないレベルです。

    敵の目的も目的なので全てを完璧にさせすぎたので、援軍フラグは割と早めに立ててしまいました。
    助けに来るとき、急に助けに来て回想等でこういうことがあって助けに来た~っていう構成にしなかったのはその辺が原因です。
    フラグも立てないまま作ってたら、作る方も辛かったので…!

    変身ヒーローから怪人までいる登場人物の中で、ゆきちゃんはかわいいという個性だけで立ち回っているところがありますが、
    普通にかわいいというのも良いものだなと思っております!
    ゆきちゃんの健気さがあったからこそ進めたところがある箇所があります。かわいいありがとうございます!

    そして百花さんはお母さん化が順調に進んでるというよりもうお母さんですね…!
    怪人含めて甘栗プロのお母さんにもなっている感があります。いたら本当に頼もしいです。戦力的な意味でも大人の落ち着きな意味でも本当に助かっております!

    話の方も楽しんで頂きありがとうございます!とても嬉しいです。引きにも関係している最後のたまちゃんの語りは結構気に入っております。
    謎が出来つつ広がるのかどうかは僕も分からないところですが、次も頑張ります!ありがとうございます!

    >Rossさん
    7話の悪役と比べたらだいぶ落差があったなーと思う8話です!
    先の見えない暗闇を進んでいく展開ばかりでしたが…おかんには本当に助けられましたね!
    作っている時も百花さん達のやり取りを作ってたら、なんだかほっとして安心して話を作ることが出来ました。

    薫ちゃんの責めは悪役のNGワードに触れてしまった~というのもありますが、まあ僕が薫ちゃんを責めたかったというのも…。
    しかし賢者タイム(?)を終えて後から見返したら結構えらいことしてますね!
    だいぶ薫ちゃん辛い目に合ってたので、もうちょっとたまちゃん達にもフォローさせたかったかなーなんて…。

    ゆきちゃんはかわいいですね!ああいうこと言えちゃうのもかわいいからこそなんて思います。
    ゆきちゃんの横にはたまちゃんみたいなところもありましたが、薫ちゃんの相性も良かったのでそこも楽しかったところです。
    85から95については、あれは本当のことですね!ゆきちゃんサイズ85でしたが、95に増やしました。
    あんまり大きすぎると目立つかな?と思って85にしましたが、大きいのに85は中途半端!と目覚めて95にしました。この調子で目指せ100!(?)

    「~宿していない生命体」については、公式にも上げたかったので上手く回避できるワード&謎が含まれるワードをチョイスしました。
    完璧な謎というわけではなかったので良い感じになってくれました!しかしまあ超高度ですね!ヤバいぜ!
    棚谷さんへの許さんという感情は間違いないと思います!

    面白いというお言葉ありがとうございます!とても励みになるのです!
    BSSはまあシチュに絡めての話だったのですが、まあ無理がありましたね!
    脳死でBSSで調べたら会社名に使った単語が出てきたので無理やり採用しました。まあ大事なのは勢いです!イェア!

  8. はええええ。ボリュームすごかった。なるほど、前編後編に分けるわけです。
    これから見る人には前編後編に分かれたのを連続再生をおすすめするです。
    宿してない生命体というワードも色々考えさせられました。
    宿すのは一体いつごろからなんでしょう、とか。

    なんていうか、三下は何で皆当たり前にどいつもこいつも、えろいことしてやるぜげへへへって出てくるくせにこんなあっさりやられちゃうんでしょうかね?根性が足りません、根性が!・・・あ、だから三下なのか。なっとく。
    敵の狂気に侵されてる感じがとてもよかったです。

    そろそろ怪人3人がアイドルになりそうな気がして来ました。アイドル怪人の誕生?

  9. コメントありがとうございます!

    >yamamaiさん
    ありがとうございます!容量についてはかなり悩んだシーンになりましたが、見て頂きとても嬉しく思います!お時間を取って頂き感謝です。
    アニメ目や衣装切り替えなどの重力が発生する動作はシーンの要領に比例してズッシリと重くなるみたいなので、多用してるしさすがに元のままでは大変!となりましたので分けることにしました。
    前編後編分けて推奨のプレイおすすめもありがとうございます!
    苦肉の策で重力が発生するカットの台詞アニメをコッソリとOFFにしたりしましたが、結構見やすかったので今後はこのスタイルでやろうかなと思います。

    宿していない生命体のワードについては僕も色々と考えてしまいました。
    悪役が目的を達成したら残酷な殺人になるのでは?とか本当にこの単語でにOKなのか?とか…論理面な意味で考えちゃいましたね!神聖な存在ですので…。
    宿していない生命体は異世界転生とかで良く出てくるので、マジでヤバそうだったらそっちと絡めてゴリ押ししようかと思いましたが…雰囲気的に使わなくても押せそうだったので没になった描写です。
    …いつぐらいなんでしょうね?宿すタイミングて…ううむ、不思議です!

    ちょこちょこ出てくるわりにあっさりと退場する三下達…三下という呼び方がふさわしいですね!一撃でやられたりと根性が足りません!
    エッチな作品だと強かったりと上がり下がり幅の激しい人たちです。こう書いてると竿という称号はなかなかにランクが高いのでは?と思えてきましたね…。
    竿であるだけでもとても優秀ですね!しかし竿は当シーンで出てこないようこれからも頑張っていきます!(?)

    悪役についての感じもお褒め頂きありがとうございます!飛んだ奴ではありますがやっていて楽しくはありました。
    こういうベクトルの敵キャラはまた出していきたいですね!たまちゃん達の負担も大きくなるのでちょいちょいにはしたいところです!
    でも悪役のハードルが上がり続けると困るので…次は何か誤魔化したいところですね!

    怪人3人も怪人というカテゴリではありますが、すっかり味方サイドみたいな感じですね…!アイドルと言ってもいいのかもしれません。
    怪人もアイドルになれば色々と丸く収まりそうではありますが、組織という都合がある以上は簡単にいかなさそうな気配も…。
    どうなっていくかは僕もあまり考えていませんが、なるようになっていけばいいなと思っております!ありがとうございます!

  10. 楽しませていただきました♡

    今回はいつもよりピンチ多めな展開で
    その分、ぶっ飛ばしたときの爽快感ハンパなかったです。

    それにしても百花ちゃんのおかんムーブ好き♡
    『うちの子に何してんのよ!』的登場超良かったです。

    あ、直後のカットで薫ちゃんのパンチラ発見しましたw
    怪人コスがガードの堅い娘なのでありがたさ倍増でしたよ。
    尊い。尊い

  11. コメントありがとうございます!

    >ふんわりさん
    楽しんで頂きありがとうございます!容量的にも多く不安のあるシーンでしたが、遊んでも楽しんでも頂き嬉しく思います。

    ブッ飛ばすときの爽快感は常に考えていることですね!ありがとうございます。
    殴りがいのある悪役を考えてはいますが、悪役のスケールがヤバく大きくなったりと
    簡単には変身させないというハードルも我ながら高くなりつつあります。たまちゃんたちが大変です!
    高くなりすぎたらどうしてくれようという感じではありますが、これからも爽快感のために頑張って行きます!

    百花さんのおかんムーブは僕も好きですね!人を叱れたりやんわりとしたツッコミも出来るので、話を進めるうえでもとても助かっています。
    キャラがJKばかりなので、しっかりとした大人が作中にいるとやはり頼りたくなりますね!主要キャラにJKが多い中では貴重な大人ズなのでありがたい存在です。

    あの辺の登場は魔術使ってどうこうも考えましたが、あの光景を見て冷静に魔法詠唱する姿も想像できなかったのでああなりました!
    有無を言わさぬ突撃は感情とか丸々出ていて僕も好きな登場ですね!名乗りを入れずに勢いよく~という勢い重視にしてよかったです。
    しかし作ってる最中はノリノリでしたが、冷静になって見返すと僕も百花さんに一発殴られるべきではと思ったりしました。ハハハ。

    …薫ちゃんのパンチラ、パンチラ!…実は心当たりがあるんですよね!
    最初上げた時は薫ちゃんが横になってるシーンのスカートFKが未編集だったのです。上げた後にプレイしてたらそこで気づきました。
    これを更新した後投コメでわざわざ言うのもアレだな…と思ってサイレント修正という形を取りました。
    言い換えれば初回限定版ですね!当日にDLして頂きありがとうございます!(前向き)

    怪人コスが鉄壁なのは多分無意識で作成してたと思いますが…振り返ると貴重なパンチラですね!
    僕も薫ちゃんのパンチラは貴重なものだと思っておりますので、編集ミスにも負けずなおかつ効果的なパンチラが出来れば挑戦していこうと思います!(?)

  12. 今回アレっすね!!
    ヤローが出てきてビビりました!!
    つーか、怪しいと思ったのがそのままどストレートで怪しくて、怪しいばかりかそのまま悪いやつで、もう序盤から凄かったです!!
    で、今回はなんていうか、弾ちゃんファミリーが巨悪に挑む、みたいな構図で凄かったですね!!
    いや~、まさかこういう展開が見られるとは思わなかったです!!
    惜しむらくは人数制限の壁でしょうか。
    これだけのキャラクターを登場させるシリーズが生まれようとは、メーカーも思ってなかったかも知れませんね。
    どのキャラもみんな可愛いし。
    でも青菜ちゃんは必ずやってくれる!!
    もう妄想がはかどって仕方ないですね!!
    それだけでもう胸アツ!!
    ここまで引っ張ってきたんだから、必ずやってくれると信じてます。
    う~ん、楽しみぃ!!

  13. コメントありがとうございます!

    >flyingmoleさん
    男を出してしまいました!ゲスト様を除けば実名でガッツリ出てくることはなかったのですが出してしまいました。
    最初は女の人にしようかと思ったのですが、この手のシチュだと男じゃないと映えないな!ということで思い切って男にしました。
    それと女の子の関係は神聖で尊いものの方がいい!という願望もありました。こういうシチュだとやはり男女のがいいですね…。

    悪役に関しては序盤からフルスロットルでしたね!やはりカット数の関係もあるのと話に入り込んで頂きたい!というのもあるので序盤の展開は急ぐことを心がけております。
    力を合わせて巨悪に挑む~という展開は昔から好きですので、その辺の好きも詰め込みました!
    怪人達も普通に助けに来たり協力しているところを見るとやはりファミリーと言ってもいいですね!戦力的にも1~2人は常に側にいてほしいところです。
    上手くやりきれるかという不安もありましたが、やってよかったです。凄いとも言って頂き嬉しいのです!ありがとうございます。

    人数制限については…そうですね!厳しいですね!
    服だけ着せ替えて体だけ出してそれっぽくしようかと思いましたが、全員胸のサイズと胸の形がかなり違う!関係で無理でした。声だけスタイルになりました。
    人数制限8人だから主要キャラ8人にしよう!という安直な考えをした僕にもまあ原因はあるのですが…!新キャラのこと一切考えてなかった…!
    ですけども8人なら8人いるだけでそれぞれに役割があったりして良い具合になってるのでそれはそれで良いかなと思っております。可愛いと言うお言葉もありがとうございます!

    怪人達もそうですけど青菜さんに関しては今回いてくれて本当によかったなーというキャラですね…!上手いこと話をコントロールしてくれました。
    いたからこそ巻き込まれた~という見方もできますけど、いなかったら一つの事件が闇に葬られたのでいてくれてよかったです。

    かなり長いシーンになってしまいましたが、見て頂けた上に妄想まではかどって頂けて嬉しいですね!制作者としてはその辺も嬉しいところです。
    青菜さんもこれからも色々と頑張ってやってくれることでしょう!有能がすぎるので別のプロダクションに行ってもらったみたいな裏事情があります(!?)
    楽しみにして頂きありがとうございます!これからも頑張っていきます!

  14. 今回の展開も なんだかすごかったですね…!
    情報の小出しの仕方がとても上手。
    どうなるんだろう…この次はどうなるどうなる?
    と読者の興味をどんどんと引っ張っていく流れがあってとても良かったです!

    あと何といっても棚谷の存在感
    その動機や執念深さ、人格や行動などなど
    悪としての描き方が秀逸でした…!
    タマちゃんの『夢と一緒に弾け飛べ!!!』というセリフが
    とても痛快でカッコよく聞こえるのは、棚谷の悪行が極まっているからでしょうね…
    巧みな物語の展開のさせ方、キャラの描き方でした!

    怪人百花さんの立ち位置がますます面白くなっていっているのもまたいいですね(笑)
    まああの人なら、一緒にお昼ご飯食べに行きたくなりますよねえ~
    微笑ましいオチもとっても良かったです!

  15. コメントありがとうございます!

    >poponさん
    ありがとうございます!序盤に大きな問題点を出して徐々に解決していくやり方、なんだか僕が好きみたいです!
    キャラに犠牲になってもらったりと分担したりと、キャラをまとめて動かす負担を減らせたのでその辺も作成の上ではよかったところです。
    また長いシーンになってしまったので最後まで見て頂けるだろうか、という不安はありますので興味を持ち続けて頂いたのは嬉しいですね!ありがとうございます!

    棚谷に関しては僕も異質な存在感があるキャラだと思っておりますね!自シーンには色々な悪役が出てきていますが、このキャラだけ他の悪役と動機がちょっとというか
    ベクトルが違うのでそこを含めても異質なキャラでした。違うノリのキャラを動かすのは楽しさもありましたがこの野郎!みたいなところもありましたね!
    セリフについては野望にするか夢にするか悩みましたが、そんなの夢じゃない!という気持ちがたまちゃんにもあったと思うので、夢と言ってくれました。その辺は僕もお気に入りです!
    棚谷は我ながら尾を引くところもあるキャラでした!色々な経験が出来ましたね!数々のお褒めも頂きありがとうございます!

    百花さんについてはどんどん可愛いく面白くなっていきますね!誰が呼んだかおかん怪人。僕もこの辺は好きな所です!
    主要人物がJKばかりで芸能界と魔術に詳しい人も少ないので、美雲ちゃんもそうですがパーティにいるとかなり助けになってくれるので安心するところです。
    ご飯に誘うシーンは3話での怪人を怖がったシーンの対比もあったりするのですが、もうあの頃の面影は無いですね!感覚的には完全にお友達なのかもしれません。怪人とは一体!

    どんな悪が来ても最後にはめでたしめでたしがホッとしますね!ほほえましいの大好きです!良きというお言葉もありがとうございます!

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