LLMChat プラグイン使用説明(完全版・2025年最新)
このプラグインは、ローカルLLM(Ollama)を使ったリアルタイムチャット機能を提供します。 キャラクターに個性的な性格・体位・状態を設定でき、NSFW/Hモードや安全モードを自由に切り替えられます。
重要:プラグインはモデルを同梱していません。自分でOllamaをインストールし、モデルをダウンロードした後、設定でモデル名を変更する必要があります。
ハードウェア要件(必ず確認!)
- GPU(VRAM/显存):最低16GB以上推奨 16GBでも動作しますが、12BクラスのNSFWモデル(MN-Halide-12Bなど)を使う場合、Q4_K_MやQ5_K_Sなどの低VRAM版を選んでください。 → より低VRAMで高性能なNSFWモデルを探すには、Grokに質問するか、Hugging Faceで「NSFW gguf low vram」「NSFW low vram gguf」で検索してください。
- メモリ(RAM):32GB以上強く推奨 16GBでも動きますが、会話が長くなるとクラッシュや極端な遅延が発生しやすいです。32GBあれば安定します。
1. 準備(必ず最初に行ってください)
1-1. Ollamaのインストール
- 公式サイトへアクセス:https://ollama.com/
- お使いのOS(Windows / macOS / Linux)に合わせてダウンロード&インストール
- Windowsの場合:.exeファイルをダブルクリックで簡単インストール
- インストール後、コマンドプロンプト(CMD)またはPowerShellで以下を実行して確認:text
ollama --versionバージョンが表示されれば成功です。
1-2. モデルをダウンロード&起動
おすすめモデル(NSFW対応で評価が高いもの):
- MN-Halide-12b-v1.0.Q5_K_M.gguf(速度と品質のバランスが良い)
- Qwen2.5-14B-Instruct または Llama-3.1-8B-Chinese(賢いがVRAM消費大)
- Stheno v3.4 または Mythomax(NSFW特化、ロールプレイ最強クラス)
ダウンロード方法:
- Hugging Face または ModelScope から gguf形式のモデルをダウンロード
- Ollamaのモデルフォルダ(Windowsの場合:C:\Users\ユーザー名\.ollama\models)に配置
- コマンドで起動(初回はModelfileが自動作成されます):text
ollama run MN-Halide-12b-v1.0.Q5_K_M「>>>」プロンプトが出たらモデル起動成功です。
Ollamaは常にバックグラウンドで起動したままにしてください(ウィンドウを閉じない)。
1-3. モデル名をプラグインに設定する(超重要!ここで詰まる人が多いです)
プラグインはデフォルトで「MNH」というモデル名を使っていますが、あなたがOllamaで起動したモデル名と一致しないと接続できません。
変更手順
- ゲームを起動する
- キーボードで F1 を押す → BepInEx の設定画面(Plugin Settings)が開く
- 上部の検索欄に「LLM」または「Model」と入力して絞り込む
- [Ollama] セクション の中にある以下の項目を探す:text
## モデル名称 Model = MNH - MNH の部分を、あなたがOllamaで起動した実際のモデル名に書き換える 例:
- Ollamaで ollama run MN-Halide-12b-v1.0.Q5_K_M と起動した場合 → Model = MN-Halide-12b-v1.0.Q5_K_M に変更
- 大文字小文字、ハイフン、ドット(.)まで完全に一致させてください!
- 設定を保存(自動保存される場合もあります)
- ゲームを再起動する
よくある失敗例
- モデル名が1文字でも違う → 接続失敗、ずっと「思考中…」になる
- .gguf まで含めてしまった → 不要、Ollamaのタグ名だけ入力
- 変更後保存し忘れ → ゲーム再起動で反映
これで正しくモデルに繋がります! Ollamaがバックグラウンドで動いていることを必ず確認してください(コマンドプロンプトに「>>>」が出ている状態)。
1-4. プラグインのインストール(BepInEx方式)
- ゲームにBepInEx(6.x系)がインストール済みであることを確認
- プラグインの.dllファイルをゲームフォルダのBepInEx\pluginsに入れる
- ゲーム起動 → プラグインが自動ロードされます
2. 基本操作
デフォルトショートカット LeftAlt + F6 でプラグインUIの表示/非表示を切り替え(設定ファイルで変更可能)。
画面レイアウト
- 左側:設定エリア(スクロール可能)
- 性格テンプレート:ボタンでプリセットを入力 → TextAreaで自由編集可能
- 体位・シーン:ボタンで体位プリセット入力 → 編集可能
- リアルタイム状態補足:現在のH/非H状態を直接入力(最も重要!色情度を決める)
- 中央:プリセット会話リスト(XML)
- 項目をクリックすると即座に送信(Dialogues.xmlで自由にカスタム可)
- 右側:操作エリア
- 現在のターゲット:近くのキャラをクリックで切り替え
- モード切り替え:Normal(詳細H) / Minimal(高速H) / NonH(安全非H)
- 手動入力欄 + 送信 / 記憶クリアボタン
- 状態表示:思考中 / 待機中
3つのプロンプトモードの違い
- Normal(通常モード) 性格+体位+状態+会話履歴をすべて含む 最も没入感が高いが、レスポンスやや遅め(4090で5~15秒程度)
- Minimal(極簡モード) 人名+状態+最小限ルールのみ 最も速い、低スペックPC向き(2~8秒程度)
- NonH(非H / 安全モード) 人名+状態+「色情禁止」の厳格ルールのみ エロ表現完全排除、普通の会話専用 最も安定・最速
切り替え方:右側の「モード」ボタンをクリックで循環(Normal → Minimal → NonH → Normal…) 保存:切り替えたら自動で設定ファイルに保存、次回起動時も維持されます。
3. 設定ファイルの場所と編集
場所:BepInEx/config/プラグインGUID.cfg
よく使う項目例:
text
[Ollama]
URL = http://localhost:11434/api/generate
Model = MN-Halide-12b-v1.0.Q5_K_M # ← ここを自分のモデル名に変更!
[Prompt Settings]
PromptMode = Normal # Normal / Minimal / NonH
[General]
Language = Japanese # Chinese → Japanese に変更で日本語UI
2026.3.11update