”トップページ用”カテゴリより画像をお借りしてます/対策として有効ではなかったため、投稿形式にzipを復活させました。引き続きなりすまし、パスワード付き圧縮ファイルにご注意ください

潤・愛 第1章

純愛感想求和姦シリーズ(1話目)

お盆までには新作を投稿したかったのですが……

予定通り?完成させられず、今回も過去作の投稿です。

前回投稿した「大人の女性が、好きなんです。」にインスパイア?されて製作した、

ストーリーメインのシリーズ1作目です。年上女性との純愛を4部作でお送りする予定です。

「大人の女性……」と比べると、暗めの雰囲気で進みます。キャラの外見は同じですが、名前や設定の変更があります。

公式に上げたもののマップを縮小し、それに合わせてカットも若干追加・変更しました。

第2章は30%ほど完成。9月中にはお送りできれば……と思っています。

コメント

  1. プレイさせていただきました!

    アイキャッチの通り暗い境遇をもつ二人の話ですね。そんな二人が日常のなかで自然とお互いを意識しあい、求めあい、支えあうようになっていく様子がよく描かれているなと思いました。
    一見母子にも見える組み合わせですが、実際は互いに対等なまま関係が進展していってる点がまさに純愛だなと感じます。

    愛さんのHシーンはさすがの妖艶さですね。単に映像としてだけでなくて、ストーリーもうまく彼女の魅力を引き立てています。
    陰鬱な運命を小さな体に背負い込む潤くんの苦しさがしっかり描かれているからこそ、似た境遇をもつ愛さんの豊満な包容力がすごく愛情深く映る。母性と慈悲の抱擁、愛のゆりかごです。私も入りたいばぶぅ。

    ・・失礼しました。
    個人的にお気に入りのシーンは、(ネタバレ防止のため以下白字)
    愛さんが酔いつぶれて潤くんに寝かしつけられた夜に、潤くんが誘惑に踏みとどまって去っていったあとに愛さんが「ごめんなさい…ありがとう…」と言うシーンです。私はこのセリフを「あわよくば潤くんをたぶらかそうと考えた自身の邪心を悔いながら、その純真さで自分と向き合ってくれた潤くんに感謝する」という意味だと解釈してます。この一線を越えなかったからこそ、潤愛であれたというすごくいいシーンですね。

    ストーリーとキャラ造形がしっかり作りこまれていて、すごく楽しめました!ありがとうございます!
    続編楽しみにしております!

  2. マグロ なんのさん、はじめまして。
    プレイ&コメントありがとうございます!

    「姉妹であそぼ」の方ですね。かわいいサムネが気になっているのですが、
    いろいろと怖くてまだプレイできていません……すみません!

    過分なコメントをいただいたような気がします……恐縮です!

    「大人の女性が、好きなんです。」を作ったときに、なんで潤くんはあんなに年上女性が好きなんだろ?
    と、ふと疑問に思いまして。それで二人の出会いから描いてみようと思ったのが、この作品を作るきっかけでした。
    そういうわけで、二人の関係の描写にお褒めの言葉をいただき、とても嬉しく思っています。

    二人の年齢差は一回り程を想定しているので、作者的には母子とまでは見ていなかったのですが、
    ビジュアルで並んだり絡んだりしているのを見ると、確かに母子に見えてきますね……身長100&0、侮れん!

    愛さんについては、「明るく振舞っているが、どこか陰のある未亡人」がコンセプトとしてあり、この先もう少し暗い背景やらが出てきます。
    一方潤くんは、前向きな性格でバイタリティにあふれています。ただ、今回はたまっていたものがちょっと溢れ出してしまったんでしょうね。普通ならぷつりと切れてしまうところを、愛さんが受け止めてくれた。
    それで、潤くんは愛さんのことをものすごく好きになってしまった……という感じです。
    失いたくないものができてしまった潤くんにこの先待ち受ける試練……二人の運命やいかに!

    お気に入りいただいたシーンについては、後半はまさにそんな感じです!前半部分については、愛さん的には流れ次第では「ま、いっか」くらいだったと思っていますが、マグロさんの解釈もありかなと思っています。実際、ご無沙汰だったのは事実ですし、愛さんにはそういうのを受け入れる素地もあったりするので……

    なんだかハードルが上がったような気もしますが、ご期待に添えるよう製作に励みます。
    今しばらく、お待ちくださいませ!

  3. プレイさせて頂きました!

    説明にある通り、前回とキャラは同じなのに雰囲気が全く違う・・・しかも重めな感じなのでビビりました。
    前回が甘甘だったのに比べて、今回はストーリー展開がしっとりしていて、ギャップというかメリハリが凄い!
    同じキャラでシーンを改めて作るとなると、どうしても最初のテイストに引っ張られそうな気がするんですけど、見事にガラッと変えた切り口で楽しまさせてもらいました。

    髪型変更、いいですね~。エモクリへの不満として、コーデ変更みたく髪型変更できたらいいのにって思ってたんですが、いざこうしてシーンとしてみると・・・やっぱりイイ!!
    キャラ枠を複数使ってでもやる価値があるなぁと思いました。

    4部作とのことでゴールはまだ先ですが、次回も楽しみにしております。

    • プレイ&コメントありがとうございます!

      上のコメントにも書いた通り、二人の出会いを考えるところからシーンの製作がスタートしたのですが、
      その時点では、第2話に「大人の女性が、好きなんです。」をほぼ流用しようかとも思っていました。
      ところが出てきたアイデアが、どうも暗めのものばかりで……
      年上女性が年下の求愛をためらいつつも、押し切られる形で受け入れ、その後は積極的に転じるという設定が
      前作の時点でありまして。そうなるに至る背景も考えており、そう明るいものでもないので……
      「ま、いっか」と(^^;)
      その分純愛要素?を強めにして……タイトルでちょっと苦労したので、ヒロインの名前も変えて……と相成りました。

      そういうわけで、年上女性へのラブとキャラの造形のみを借りただけで、ほぼ新作のつもりで作っていました。
      私の場合、竿役をいろんなシーンで流用しつつ、キャラの性格はためらいなく変えているので、
      こういった作り方に慣れているのかもしれません。潤くんなんて、こちらのアプロダだけで、すでに4作目の登場ですし。

      髪型変更はいいですよー。「こすぷれクラブ」シリーズでは使っていたのですが、一連の流れで使うのは今回が初めてです。
      やはり、作業時やお風呂のときは、髪をまとめたくなるのです!しかし……
      愛さんの髪の長さで、あんなお団子作れるのかな?と後から思いましたが。後の祭りです。
      でも、「ま、いっか」(^^;)これは魔法の言葉ですね!
      実際、髪型で結構違ったイメージが出せるので、いいと思います!

      頑張って作りますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
      先は長いですが(^^;)

  4. これは純愛…!人妻といったらNTRという刷り込みをいたるところで受けていた私に衝撃が走りました。面白かったです。

    お互いがお互いを大切に想う気持ちが伝わってきてほっこりしました。
    こんなえろぼでぃ未亡人が隣に越して来たら不可避やろがい!と思ってたら思った通り潤くんは健全な男の子でしたね。オネショタ系でよくある流され気弱ショタではなく、少しヤンチャ感あるのが、彼を意志のある主人公たらしめる要素だと思いました。流されエッチもそれはそれで好きですが!
    このお話だけでも一つのまとまりある物語にはなっているとは感じましたが、4部構成ともなるとまた二転三転あるだろう、ということで、続きが気になりました。おそらくは泥酔時に愛さんがこぼした言葉が今後のキーになるとは察しますが、そこはそれで次のお楽しみということで。

    お風呂シーンの髪をまとめあげてる姿は良いですね。湯舟で後ろからホールドされたら色々アウツ…!ではなくとても素晴らしかったです。

    • プレイ&コメントありがとうございます!

      もともと愛さんの元となったキャラを公式に上げたときは、「アンニュイな雰囲気を醸し出す人妻」的な感じで、
      まさにNTRをイメージしていたので、その刷り込みは決して間違っていないと思います!
      いつの間にやらこんな感じになりましたが。

      出会って別れてすぐナニしはじめる潤くんが健全かどうかは議論の余地があるような気もしますが(……ある意味健全か)、
      潤くんの魅力はまさに「意志の力」だと思います。彼の境遇が彼をそうあらしめたのかと。
      しかし、年上のお姉さんに惑わされ、導かれていろいろとイタしてしまうヤツも私は大好物です!

      それにしても、読まれてますねぇ、今後の展開。予想は全くもってその通りです。
      その内容は第2話でもほのめかされる程度だと思いますが……

      そう、お風呂ではやはりあの髪型が映えるのです!それが途中で乱れて……なんてのもいいかもしれません。
      湯舟でホールドはエネルギー充填120%確実な案件ですが、彼らは聴取やら葬儀やら納骨やらで
      5日ほど帰宅していなかったので、直前のHまでで限界だったのでしょう。
      おまけで出てきたお風呂Hは、今後の話で細かくお見せしたいと思っています。

      それでは次回作も頑張って作りますので、よろしくお願いします!

  5. 4部作の1作目とは思えないお話のまとまり具合でした。これは続きが楽しみですね!
    拠り所を無くした2人の共依存・・・うん、いいですねぇ

    舞台背景人物設定などプロットしっかり立っているのにキャラ2人で完結している所はテキストの妙ですね。これから広がっていく物語の1作目として期待感を持たせる良い演出だと思いました。

    愛さんは快活なオーバーオール姿としっとりとした喪服姿が見事に両立している素晴らしいお姉さんキャラだとおもいました!
    続き楽しみにしています!

    • プレイ&コメントありがとうございます!

      潤くんにとって愛さんは、身内・旧知以外で初めてできた、頼れる大人の存在。
      愛さんにとって潤くんは、夫と死に別れ、母も失ってぽっかりと開いた穴を、埋めるかのように現れた存在。
      互いを求め合ったのは自然の流れではあるのでしょう。
      第1話はそんなお話なんだと思います。

      しかし、世界は二人だけで完結するものではありません。
      互いが受けてきた影響、あるいはこれから受ける影響によって、二人の関係も今とは違うものになっていく……
      第2話以降はそんなお話になるんだと思います。

      ……なんて、gannさんのコメントを読みながら思いました。
      やはり自分のものでない視線からの感想は、考えの整理や新たな着想を得るきっかけとなりますね。
      ありがとうございます!

      愛さんは、陰がある未亡人で終わらせるつもりはなかったので、もう一つの姿もデザインしてみたのですが、
      言われてみると、陰陽それぞれの姿を象徴してるみたいですね。うん、そういうことにしておこう^^

      そんな愛さん(と潤くん)が、これからどんな姿を見せてくれるのか……
      別の続編がなかなか完成しなくて、第2話は10月にずれ込みそうですが、楽しみにお待ちいただけると幸いです!
      あ、別の続編はただHしまくるお話?になりました。こちらも楽しんでいただけるようがんばります!

  6. こんばんは、プレイさせて頂きました

    今更ながらプレイさせて頂きました

    ・・・お、重い、サムネ的にそういう話なんだろうと思ってたけど想像以上に重い話でした
    ま、まあ愛さんのおかげでこれからは幸せになれそうで良かったです
    最初陽ちゃんが愛さんの息子さんだと思ってたのでそれは重いなあ・・・と震えてたのですが旦那さんで良かった(良くない)
    タイトルの潤愛は潤君と愛さんという意味ですね!(名推理)

    • プレイ&コメントありがとうございます!

      重い…って一瞬物理的にプレイ感が重いかと焦りました。た、多分大丈夫だと思うのですが。
      キャラも少ないし、マップも基本自作のペラペラだし…
      あ、もちろん愛さんが豊満だからってそっちの物理的に(殴られる音)

      …失礼しました。「大人の女性が好きなんです。」とは、まったく違う雰囲気ですみません。
      キャラだけ(ほぼ)同じの別作品と思っていただければ。
      今作でひとまずのハッピーエンドを迎えますが、第二章ではまたひと悶着あり、そして第三章では…
      二人を襲う試練はまだまだ尽きないようです。

      陽ちゃん=愛さんの息子さん=息子が母を「愛さん」と呼ぶ…これはこれで重いというかヤバイ雰囲気が。
      ただ、今振り返ってみると、あの場面ではそう捉えられても仕方ないかなと思います。

      しかし、タイトルについては見事に言い当てられてしまいました。
      ちなみにこのタイトル、実は「純愛」と「潤と愛」に「湿度の高い愛」をかけたトリプルミーニングだったのです(ドヤァ)
      ajisaiさんの、海のリハク並みの慧眼をもってしても、これは見抜けなかったに違いない!

タイトルとURLをコピーしました