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8番目の怪異

ハッピーエンド短編Hパートメイン

お疲れ様です。今回は流行りに乗っかってみました(笑)

大元の「8番出口」は未プレイですがネットのニュースで見た時に「エモクリでも、それっぽく出来そう」と思っていたのですが面白いか?という部分で止まっていて。

ですが、ふたみーる さんの「8階校舎」をプレイしたら凄く面白くって。

これは自分でも作ってみるべ、と変なスイッチが入って一気に作ってしまいました。

ですのでコレは『「8番出口」ライク』ゲームではなく『「8階校舎」リスペクト』ゲームです。

「8階校舎」との大きな違いはHパートがメインな事とHシーンが無い事です。

正直、自分でも面白いかどうか判らないので、広い心で見て下さると。

よろしくお願いします。

(2024.09.01更新)var.1.01

マップの見映えとエンディングを少し修正。ゲーム内容は変わりません。

コメント

  1. プレイさせていただきました!

    自分で視点を回すのはやっぱりドキドキしますね。とても面白かったです!
    ボールが転がってたりするのは雰囲気出て良いですね。最初道の真ん中になにか落ちてるぅぅ!ってなってしまいました。
    異変は異変で、刺さってぶらんぶらんしているやつはすごいびっくりしました。ヒェッ
    これはすごい。私がやりたかったのはこれかもしれない…。素晴らしい発想です。

    私もHパートでの捜索を最初検討していたのですが、見るべき場所が多すぎるのと、間違って舞台裏まで見えてしまう可能性が興を削ぐかなぁ、という点を懸念して断念しました。
    でもHパートでも区切って進行することで全然イケますね。とても参考になりました。ありがとうございます!

    • コメントありがとうございます。

      実は作り始めて すぐに、舞台を屋外にしたことが間違いであることに気づきまして。
      見る範囲が広すぎると逆にプレイヤーは何処を見るべきか分からなくなるんじゃないかと。

      で、視線を誘導して「正体見たり枯れ尾花」を誘発するためのブツを置く事にしました。
      ボールは「丸っこい何か」を想像してしまいますので、いろんな所に仕込みました。

      ぶらんぶらんは、Hパートの仕様でアニメーションが選択できたので、せっかくなので入れました。
      サブグループのせいか、しばらく見てないと動かないのが難点ですが。

      ちなみに1番目のは「8階校舎」のオマージュのつもりです。

      楽しんで頂けたようで安心しました。それでは。

  2. プレイさせていただきました!

    「8番出口」、「8階校舎」に続いてプレイしました。
    やっぱりストーリーがあると納得感が違いますね!
    「8階校舎」はプロローグで階段……ならぬ怪談に引き込まれた感を強く感じましたし、
    こちらの「8番目の怪異」はエンディングとヒントによって、なぜ怪異が起こっていたのかがすとんと腑に落ちました。
    「8番出口」のように、何の説明もなく理不尽に怪異に巻き込まれ、何とか脱出するのも乙な感じはしますが……

    初プレイでは何の怪異も見つけることなく、BAD ENDに直行しました!^^;)
    もっと真剣に怪異を探そうとしたとき、1番目の怪異であそこを探したくなったのはやはり「8階校舎」をプレイしていたおかげですね。あれはマジ怖かったので……
    実際に初クリアまでにまともに見つけられた怪異は1、5、6番目でした。他の怪異はHパートは視点を思いきり引くことができるので、上空からの俯瞰視点で見つけたり、各パートで戻るの総当たりをしたりしてエンディングにたどり着きました。上空から見ると、見てはいけないものが見えたりして逆に騙される時もありましたが……

    エンディングは、ハピエン好きな私にとってとても良かったです!あいつそれまで何しとったんや!とか、確かに目黒いな!とか……じゃなくて、最後に救いのあるのが好きです。ドキドキウルルと楽しませていただきました!

  3. コメントありがとうございます。

    バッドエンド直行は、こちらの狙いどおりなので「ありがとうございます」です。
    これを先に見てもらわないとクリア後のエンディングの解像度が下がってしまうので。

    怪異を見つける難易度には悩んだのですが、2,3番目も難しかったですか・・・。
    4番目は自分でも「分かんないだろーな」と思ったのでヒントを付けたのですが。

    上空から俯瞰する、というプレイスタイルは想定していなかったので「なるほど」と思いました。
    自分だけの解決法を考えるのもゲームの楽しみ方の一つですよね。

    ハッピーエンドを付けたのは自分のメンタルを守る意味もありました。
    正直、かなり胃にキましたので(笑)。

    「あいつ」については、話のテンポを優先して説明は省いてしまったのですが、設定を考えてあります。
    彼の能力には制限が有って、それは場所が学校の内側である事と対象が学校関係者である事。
    対象者が校門を1歩でも出てしまうと何も出来ないし、教師でも生徒でもない者には敢えて干渉しないのです。

    楽しんで頂けたようで良かったです。それでは。

  4. こんばんは、プレイさせて頂きました

    今更ながらプレイさせて頂きました

    めっちゃ難しい・・・8番出口をプレイしないと法則とか分かりにくいのでしょうか?
    初回はらっくしょうじゃーんとか言って車に轢かれちゃいましたよw
    容量少ないしすぐ終わりそうと思ってたのに1時間近くかかった・・・
    結末は結構イイ話で良かったです、やっぱりイヌよりぬこですね!

    • コメントありがとうございます。

      私も大元の「8番出口」は未プレイなので法則とかは分からないです。
      何も分からずにノリと勢いに任せて作りました。すいません(汗)。

      それを1時間近くもプレイして頂けて嬉しい限りです。ありがとうございました。

      怪談話に似合うのは、やはり猫ですよね。それでは。

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