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いつかすべてが、赦される日に(後編)

非エロ ミステリー

1989年10月21日

マサチューセッツ州スプリングフィールド。

人気絶頂の若手女優エリザベス・ウッドが交通事故にあって顔を損傷し

叔父であり著名作家のトーマス・ハリソンの邸宅で静養していた。

そこに一通の脅迫状が届けられて…

ジェームズとマリィの物語、ここに完結。


容量(129MB)の割に挙動がすごく重くなったので(なんででしょう…)

もしかしたら起動出来ないことがあるかもしれないので一応中・後編の分割版も用意しておきました。

中身は全く一緒です。お好みでどうぞ。

 

【登場人物】

ジェームズ・E・オウル …探偵。26歳。年齢より若く見られると喜ぶようになった。

マリィ・マッキンリー …助手。16歳。意外としたたかでふてぶてしい。

ケヴィン・ロマイン …スプリングフィールド所轄の刑事。巨乳の婦警の彼女がいる。

エリザベス・ウッド …人気絶頂の女優兼歌手。21歳。交通事故に遭って顔を損傷した。

トーマス・ハリソン …エリザベスの叔父。幅広い作風の著名な作家。50代。

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コメント

  1. ファイルサイズがめっちゃでかくてビビりました。
    実際見てみるとそう長く感じませんでしたね。さらっと見れてしまいました。
    前編見た段階での私の推理はぜんぜん違ってましたが、断片的な情報は把握して後編を見る事ができたので今までより解答編がスムーズに頭に入ってきました。
    前後編に分けるこの方式はいいですね。

    前編を見た時点では入れ替わりは飛躍し過ぎかなとあえて除外して考えていましたが、十分根拠はありましたね・・・。
    あえてです!あえて!
    最後の修繕の時期に気付いていれば妹の存在と入れ替わりを主軸に推理してたんだ・・・!
    しかし仕方なかったとは言いますがやはりババアが諸悪の根源だったのでは。
    あと本性を現したエリザベス…エイミーか、はなかなかショッキングでした。

    前編で断片的に示された情報が多く繋がりそうで繋がらない塩梅ですごく刺激されて推理し甲斐がありました。
    とても楽しかったです!

    • ありがとうございます。
      長い!大きい!
      やっぱ8人ダメですね。せいぜい5、6人に留めるべきだと思います。

      前編コメントの推理ですが
      さすが推理の手法が論理的だと思います。
      窓の波紋から内側から切られていたことに気づけば2人が共犯関係であるのは100%確実です。
      そして窓が二度目が切られていたのに、一度目が割られていたのも
      共犯という前提に立てば、一度目は内部の狂言であると考えられますね。
      となるとトーマスを殺害したのはこの2人の共謀となりますし
      ブライアンを殺害したのはエリザベスしかいません。ここまでは比較的辿り着きやすいと思います。
      一応ジェームズの推理は特定しやすい順番から進めてるつもりです。

      ミステリ愛好家のRossさんが入れ替わりに難色を示したのは分かります。
      ぶっちゃけ双子トリックはなしだろ!ですよね。全くそのとおりだと思います。
      ノックスもヴァン・ダインもやめとけって言ってます。
      (両名とも作品内で自分で決めた禁止事項を破りまくってますが…)

      厳密には予め手掛かりを用意しておけば禁止ではないんですが
      使い古された手、今更感がありますよね。トリックとしては極力避けるべきだと思います。
      ただ今回の場合はアリバイ工作とかの完全犯罪を成立させるため
      双子トリックではなくて、あくまでストーリー上必要な双子設定だったということで
      何卒ご容赦をお願いいたします。

      施設の中の会話は結構手掛かりが多いですよね。
      あそこはロジカルに突き詰めると正解に一気に近づくと思います。
      ババア結構悪どい上に節穴ですけど、基本は内職してまで養ってる善人ですから
      極悪度は父ちゃんの1/20くらいだと思います。
      今までのシリーズは結構犯人が往生際が良くてすんなり負けを認めてくれたので
      最後くらいこういう奴がいてもいいなと思いました。その分人物造形は深まった…気がします。

      「幽霊とえっちしちゃったよぉ」のリスペクトから
      始まったこのシリーズですが、無事完結することが出来ました。
      Rossさんに改めて感謝申し上げます。

  2. マリィちゃん大人になったなぁ、と思ったらジェームズさんも本人もそう思ってましたね。
    人が物語を通して成長するのはやはりいいものだとおもいました。しみじみ。

    あとジェームズさんが最初にもってたチート能力を見かけなかったのはそういう理由だったのか!となるほど納得しました。これはうまい。

    個人的にはあの人の本性のキャラが好きでした。放送禁止ワード連発…!
    推理の答え合わせ(?)も含めて楽しめました。面白かったです!

    • ありがとうございます。
      実は壮大なマリィの成長物語だったのです。
      ミステリってジャンルはあんまり登場人物の成長というのが主眼に置かれていないですよね。
      最初から完成された人格の名探偵が鮮やかに事件を解決するのが
      求められているのでそりゃそうなんでしょうけど。

      え、ええ…チート能力を使わなくなったのは勿論最初からそういう理由ですよ。
      まさか扱いに困ってなかったことにしたなんて…
      それはさておき、自分はこういう「精神的に成長したので便利な能力を失う」という
      ネタが好きです。能力を失うのは必ずしも退化ではなく、時に成長の証なのだと思います。

      前篇コメントの推理ですが…
      さすがとしか言いようがありません。
      最も正解に近づいたのはふたみーるさんだと思います。

      名前の由来からの推測や事故現場が崖上だったという序盤の細かい伏線まで
      きっちり拾っていて素晴らしいです。
      (命名規則のニュアンスは微妙に違いますが正解の範疇でいいと思います)

      火傷の件については、ジェームズが年表で提示してる通り
      二人は入居時期が被ってないので、一度の火事で両方火傷を負うことはありません。
      年表を書けば分かるんですが、そんなクソ面倒な事が出来れば苦労はしないですね。

      ゴーストライター説はトクメイヤーさんも言ってますが、これは興味深いです。
      トクメイヤーさんは10年くらい前から作風が変わったことと結びつけてますが
      ふたみーるさんは物書きの素質を見抜いてゴーストライターとして雇った。
      ゴーストライター説は個人的には全く考えてませんでした。

      敢えて言うなら…その場合、トーマスが引き取ったことを隠す必要はないと思います。
      一見小間使いとして屋敷で働く召使いだけど、実はトーマスの著作を手掛ける
      ゴーストライターだった、という方が物語としては自然だと思います。
      あとメタ的には、類まれな文才があるという点を前編のどこかで提示しておかないと
      (ボストンの作文コンクールで金賞をとったとかですね)
      いきなりベストセラー作家並の筆力の15歳が解決編で出てくるのは個人的にアンフェアに感じます。

      トーマスとブライアン殺害はそのとおりですね。
      ジェームズが言う通り、替え玉という点に気づけばもう関係者は殺害するしかありません。

      作者が言うのもアレですが、脅迫状の文言はちょっと怪しいんですよね…。
      ホントにあの文面にする必要あったのかなと思ってます。
      それはともかく、ブライアン共犯説は正しいですね。

      素晴らしい推理でした。
      ふたみーるさんには灰色の脳細胞大賞を進呈します。

  3. ご完結おめでとうございます。
    面白かったです。前編部をかなり再生し、結論が出ない推理に思考が彷徨っていた身としては解答待ってましたという思いです。
    自己推理部分ですが、合っているピースと間違っているピースを混ぜながら、組合わないパズルを組んでいるといったところでしょうか。前提としている部分が間違っていたので、まずはここからでしたね。くそう、できればすべて解き明かしてやりたかったですが、無念です。

    ※以下反転ネタバレのため、未プレイの方は注意。


    エイミーの口の悪さと罵詈雑言っぷりが素敵でしたね。ですが彼女自身の凄絶な背景を思うと、またやりきれないところ。
    タイトル名から大体の流れは予想していましたが、それでも良かったですね。こういうのには弱いんだ私は。死んだ人間が遺していくものって、ほんとズルいですよねぇ。
    もう少し何か歯車が違っていればこの結末は無かったのかもしれません。姉妹と父親、笑いあえる日があったのかも。でも、そうはならなかったんだ。いつかすべてが赦される日はくるだろうか。だけど死者はただ黙すだけ。愛も憎しみも許しも語ることは無く。
    エンディング。おおう、二人共どうやら結婚されたようで。しかも子持ち、だと……!?あのどこか冷めた恋愛観持ってそうなジェームズをどうやって射止めたのかが気になります。しっかし子供はえらく大人っぽいなあ!ぼいん!似てない?この点は流石にジェームズに少し同意ですね。
    しかし、マリィのエイミーへの呼び方はジェームズのままなんですね。きっとこれまでも変わらない関係だったのでしょう。これからも。
    能力はそうだったのか……マリィ能力無効化しとるやんけ!大体こうして特別な能力が消失するとパニクと思うんですけど、ああして自己分析出来る彼女はさすが。

    長きに渡るシリーズの刊行お疲れさまでした。すべてプレイさせて頂いている自分としては楽しませて頂きました。
    次はミネルヴァシーズン2やな!続きが見たい←ポチー。

    • ありがとうございます。
      長い物語ですが、なんとか完結までこぎつけました。
      元々は「Return of the obra dinn」に触発されて作った単発企画だったのに
      なんだか遠いところまで来てしまいました。
      余談ですが続編を作っていくに当たっていくつか決め事をしました。
      その1つは…「謎の組織」や「あの御方」みたいなのは出さないこと。
      ミステリでこれをやると100%グダりますね。
      コナンみたいなキャラクター性の強いカジュアルミステリでしかダメだと思います。

      さて推理ですが…読み応えがありすぎて
      まとめるのに時間がかかりました。
      二重人格説は鴎さんも提唱していましたが、結論としては違うんですが
      作品のテーマに合っていて面白いと思いました。
      ただミステリにおける多重人格ネタは難しいです!何が難しいかと言うと…
      まぁこれは鴎さんのコメントにでも書きましょう。

      daiさんの推理でズバリ的中なのは実子部分というところとから
      引き取った動機が贖罪というところですね。
      多分物語のタイトルからメタ読みしたんだと思いますが
      そのとおりです。そりゃタイトルには意味がありますからね。
      ここを読むのは大事です。こういう搦手から全体のテーマを類推するのも推理の醍醐味だと思います。

      車体に触れるタイミングがなかったというのも正答です。
      他の人は指摘してませんが、そのとおりでフロントガラスを突き破って
      気絶して足がガードレールに引っかかった状況から、車体で手を火傷するのは不可能です。
      手を火傷する前に全身火傷になってますね。このセンテンスは元々解決編でいれるつもりでした。

      …とここまで上手く拾ってるのにベスの手の引き攣りは真実味があったので
      きっと実行犯ではないと翻意。絶対女に騙されるタイプですね。疑ってください。
      作中では詳しく書きませんでしたが、元々15歳の火事の時に手を火傷していてたけど
      流石に指紋全部が判別不可能みたいな重度の火傷ではないので
      改めて病院内で全部自分で焼いたという筋書きです。痛そう。

      恥ずかしながらジェームズさんの名前がエイミーなことには
      解決編の途中で気付きました。とんでもねぇ作者がいたもんだ。
      途中で気付いてそれっぽいやりとりをいれようとしたけど
      前編で全く触れてないのにいきなり後編で触れるのも変なのでオミットしました。

      冷静に考えると、自業自得感のあるトーマスはともかく
      金をせびられた上にダイブさせられたエリザベスが恨んでないとは到底思えませんが
      そういう夢のないことを言ってはいけませんね。すべての魂に安らぎあれ…。

      ジェームズの相手がミュージシャンっぽいのは、浮世離れしてそうな雰囲気と
      あと元ネタがジョジョ3部空条承太郎の父親の空条貞夫だからですね。
      名前しか出てこない謎のキャラ…。作者も知らない父子です。
      ジェームズはエイミーに名前を戻して、今ではマリィだけが
      ジェームズ呼びをしている設定です。日本では絵美を名乗ってるわけですね。

      全てのプレイ本当にありがとうございました。
      シーズン2の予定はないですが、マリィの同級生が1回しか出てこなかったのは心残り…。

  4. じーんと来ました
    最終話にふさわしい素晴らしいラストでした
    前編時点で妹?について一緒に入所していれば院長の話に
    出てきていたはずと思い込んでいましたが、そりゃ隠しますよね
    我ながら読み込みが浅い・・・
    あれこれ考えては説明がつかないなと思った部分が綺麗に説明されて
    すっきりしました
    あとトーマスごめん、濡れ衣だった
    ラストですが、歳をとって仲良くできる話し相手がいるって
    素晴らしいと思うんですよ
    すごく良い終わり方だと思います
    ジェームスさんが結婚して子供が居るのは想定外でしたけれども
    そして次回作?シーズン2?の主人公かなって娘も出てきて
    わくわくしますね、勝手に期待しております

    ファーストシーズン?完結お疲れさまでした
    今回も素晴らしい作品をありがとうございました

    • ありがとうございます。
      前編ではいの一番に推理をして頂きありがとうございました。
      やはり一番最初の推理というのは価値があると思います。
      システム上、後から書いた人は前の人の推理を参考にできますからね…。
      少なくとも自分ならこっそり見ます。オリジナルには大きな価値があるのです。

      推理ですが、散発的ながら要点をついてると思います。
      肝心要の双子の入れ替わりはバッチリですね。そう、デュオなのです。
      上記コメにもある通り、双子トリックというのは少々忌避する部分ですが…。
      トリックではないですが”双子”が最も効果的に使われたのは横溝正史の「悪霊島」だと思います。

      ゴーストライター説はセルフツッコミしてるとおり
      11歳で天才作家というのはかなり無理がありますね。
      10年前からの作風の変化はエンディングへと繋がる心境の変化の伏線ですね。
      というかこの父親が9割悪い気がしますが…。

      夜の相手をさせられた系は元々これがミスリード用ストーリーでした。
      犯人はエリザベスで動機は性処理に使われていたから殺したんだ!
      …と皆さん勘違いしてくれると思ってましたが、誰も引っかかりませんでしたね…。
      ケヴィンが言いすぎて逆にないわーってなったんですかね?おのれケヴィン。

      まぁそんなこんなでラストを迎えたわけですが…。
      自分もこの終わり方はとても気に入っています。
      当初の構想ではジェームズは独身のままで、マリィの嫁ぎ先に居候してるエンドだったんですが
      なんだか違う気がしたので、急遽ジェームズも結婚してイマジナリ子持ちになりました。
      互いの存在以外を排した無垢な愛情関係よりも、お互い普通に年取って結婚して子供をもって…
      それでも疎遠にならずにずっと続いていく友情関係こそ、最も価値のある関係なんじゃないかなと。
      そんな願いを込めてこのエンドにさせていただきました。気に入って頂けたなら深甚に思います。

      ちなみに第2シーズンの予定はないですよ?
      結構ハイペースだったので、当面は見る専にさせていただきます…。
      いずれにせよ、初期作より応援して頂きありがとうございました。
      この作品を続けていく大きな力になったことを、この場で感謝させていただきます。

  5. とても面白かったです。
    あちらこちらで出てきた点をきれいにつなぎ合わせていくところが素敵でした。
    それにドラマも読み応えがあり、楽しめました。
    刑務所にいた時、犯人がとてもいい顔をしていました!(ドラマに説得力が増してました)
    最後にジェームズさん、ジェームズさんと、いつも気になる呼び名について教えてくれるのか?と思ってしまいました。

    • ありがとうございます。
      当初の構想では犯人はもうちょっとふてぶてしい感じだったんですが
      過去描写とか作ってるうちに本気で気の毒に思えてきたので
      ちょっと犯人に同情風になったような気もします。
      良くも悪くも構想通りにはなかなか組み上がりませんね。

      ちなみにジェームズの呼び名についてですが…
      あ、ドッペルゲンガーのコメントで言ってたのはこのことだったんですね!
      これは第一作目「ミネルヴァの梟」のオチで
      平たく言うとジェームズは亡くなった兄の名前です。
      兄の名前をファーストネームにしたということですね。
      なぜそんなことをしたのかというと…それは本編をお楽しみくださいませ。
      最大のネタバレですからね、一応。

  6. 前後編一気見させて頂きました~ッ!
    相当な視聴時間だったはずですが、物語に引き込まれて全然気になりませんでした! 視聴後の読後感に浸ってます♪
    ネタバレになるのが嫌なので展開自体の感想は避けますが、自分の推理は当たるどころか全く予想も出来ませんでしたw
    精々「1があるなら…」くらいしか思いつかなかった……。
    物理トリックより心理トリックの方が好きなので解決編はワクワク♪
    しかし推理部分以上に後半は登場人物の心情に引き付けられて、エモクリでなく普通に映画や小説を楽しんでいる気持ちでした♡
    最後のタイトルの意味や、細かな伏線回収などなど、感心したり唸ったり感動したりと大変でした☆
    流石としか言いようがない文章力で、映像が無くてもテキストだけで十分堪能できそうなのですが、カメラが移るごとにお胸がぷるんぷるんするのはヒキョーだと思いますッ!!
    アレが無ければもっと推理に集中できたのに!(チョー言い訳w)

    過去作も含めこれらの推理ミステリーを生み出す発想も羨望ですが、同シリーズを最後まで作り切る根性も尊敬の念が絶えません!
    最後は主人公二人の成長や変化も感じられる集大成だったし!
    また外伝なりでジェームズ&マリィに逢いたい気持ちと、今度はrobikusさんのがっつりエロシーンを見たいで一杯です!
    本当にご製作お疲れ様でした!

    フェードアウトしましたがケヴィンも幸せにやってますか?w

    • ありがとうございます。
      長時間のご視聴ありがとうございました。
      っていうかホントに長い!4万字以上あるよ!会話だけで!
      長すぎて作り終わった瞬間、キツイ風邪ひきましたよ。
      健康には気をつけましょうね、ホントに。
      あと元々のタイトルは「ミネルヴァ、最後の事件簿」でした。なんと風情のない。

      ミステリはニッチなジャンルだったのでやってみましたが
      8人制限があるので、多人数からの犯人探しにはあまり向かないのと
      マップ技術がないと大掛かりなトリックはちょっと難しいのを除けば
      結構ミステリを作るのに向いてるゲームだと思います。
      短編かつ、トリックより動機を主眼に置くミステリ向きかもしれませんね。

      エロいシーンはもう全然ですね…。
      周りの方の技術がすごすぎて無理無理です。というか最近気付いたことですが
      あまり自分は拘りとかフェチズム的な性癖がないようです。あまりエロ作るのに向かないタイプですね。
      なのでDanny-Aさんの「甘々フィットネス」のオープニングに
      シャワー室のドアを直結させたり、例のド●●のエロパートをエクスポートして
      勝手にラブホアフター編を作って魔改造したりしてます。
      今から全裸で続編待ってますぜ!(風邪不可避)

      ちなみにケヴィンはエンディング(事務所)で出てくる予定でしたが
      あの場面で野郎の顔を出しても誰も喜ばないので歴史の闇に葬り去られました。
      一応今も元気でボストンに帰って刑事部長になってて息子もいる設定です。

  7. 完結おめでとうございます!とても面白かったです!
    今まではこの人が怪しそうだな、と考えながら事件の真相を観客の一人として楽しんでおりました。今回は推理をさせて頂けましたので、選択肢も我ながら珍しく当てつつ楽しませて頂きました!
    ですがケヴィンさんの推理でキャッとなってしまいました。ポルノの見過ぎというお言葉は僕にも突き刺さるところですね!
    しかし前編から薄々と思っていたところですが、エリザベスさん胸が大きい!画面グレーでもわかる輪郭のデカさ!
    実は、画面反転の中でデカい胸の輪郭が映るカットが前編で一番記憶に残ってたりします。周回しつつ記憶に残りました。…さっき突き刺さって気を付けなきゃならないこととか言いましたが、気を付けようがない…!

    今回の犯人の豹変とても怖かった!震えておりました。毅然とした態度で接するジェームズさん頼もしくて素敵でした。頼もしい大人って素敵!私生活はアレですが、やはりギャップが良き…!
    ショックで言葉が出ないマリィちゃんが可愛かったです。いつものノリでジェームズさんの推理に相槌を打っていたら、黙ってろと言われて黙ってるのもなんだか可愛かったです。今までと違うタイプの相手!

    しかし二重人格は違ったんですね!書き終わった後で皆様のコメントとか見てたらギャーとなりました。
    気づかれずにハリソンさんを刺せるのは身内だけなので、僕の中で犯人はエリザベスさんしかいませんでした。
    そうなると冒頭の事故の原因と動機が全く分からず…そこで思いついたのが二重人格でした。事故を起こした原因と、刺した本人に当てはまりました。
    親に虐待を受けて施設に来るも、施設でまた抑えつけられ虐げられる、という長年の憎しみがエイミー…もう一人の人格の動機に違いない!…と推理しました。

    ですが最後のなんやかんやにした、ハリソンさんの作風が変わったところが重要でしたね!そこなんやかんやにしちゃダメでしたね!
    主人公の名探偵の前にちょっと違う推理をして、場を作る人の気分を味わいました。ここもまた楽しかったところです!

    姉妹ではない、と思ったのは単純にルイーズさんの言葉を信じたからです。エリザベスだけ、というのをモロに信じました。よ、よくも隠したな…っ!
    巣立った子を隠すなんてそんなことしないだろうみたいに思いました。でもブライアンのこと隠してるのに全くピンと来なかったので、自分でもビックリです!

    それゆえに解決辺の推理を見た時はショックが大きかったです。隠してたなんて酷い!(?)どこかで一つ違っていれば、何かを隠していなければこんな結末には…とやりきれなさがありました。
    何と言いますか、考えうるシチュの中で最悪の結末だったんじゃないかなと思います。言葉遣いの悪さにも凄い説得力が出てきて、境遇とかも想像できてしまいました。こ、こんな…こんなひどい…ッ!
    エリザベスさんとエイミーさんの差が物凄くて、なおかつ存在を隠されてスラムに身を落としていたエイミーさんがとても可愛そうでした。エリザベスさんのテレビで見た時の感情の動き方が辛かった…。
    考察したこととかも吹き飛んで、エリザベスさんと再開しても最後があの悲惨な事故、そして今に至ったことを考えるともう凄い悲惨でした。つ…辛い…。
    どこかで一つ掛け違っていればこんなことには…と悲しみの余韻がかなりありました。なのでエイミーに会いに行くジェームズさんは今まで以上に素敵でした。ありがとうございます…!

    マリィちゃんもたくましくなり、以前あったジェームズさんとケヴィンさんとの会話に自然とマリィちゃんという単語が増えてくるのが良いなあと思ったところです。
    ゆえにエンディングも最高でしたね!事件があり密室である船に閉じ込めらえたりしましたが、ご無事にお二人とも成長してくれて嬉しすぎました。
    無事にここまで二人とも…!とありがたいところでした。ありがとうございます!いつまでも仲良く…!

    解決編含めたラストのエンディングも実によかったです!解決編の余韻に続き、連載物ならではの読後感を感じまくったところですね!
    ありがとうございます!とても楽しく面白かったです!

    • ありがとうございます。
      一応皆さんの推理を見させてもらったのですがどれも非常に面白かったです。
      その中で一番唸らされたのはふたみーるさん。
      正答率の高さとその根拠をきっちり書いてる点ですね。
      そして当たってはいないけど一番面白かったのが鴎さんのコメントでした。
      是非、他の方も前のコメントを読んでもらいたいくらいです。

      鴎さんとdaiさんは二重人格説を採用しているんですが
      これは非常に面白いと思います。(ゴーストライター説も好きです)
      幼少期に虐待をされた経験で人格が歪んで、エリザベスとエイミーの2つの人格を得た。
      これは作品のテーマに適合していますし、最終的に問われる”動機”に対しても説明ができます。
      今回の件は2つの人格の相克、主導権争いが下地にあったというのは
      ミステリアスかつ惹きつけられるテーマだと思います。脅迫状の文面にもマッチしてますね。

      ただ多重人格説を採用しなかったのは…やはり扱うのが難しい案件だからですね。
      道義的に軽々と使えないアンタッチャブルという意味もありますが
      ミステリとして使う場合、人格が切り替わる”理由”を明示しておかないとダメだと思います。
      作者の都合で好きな時に穏やかな表人格と凶暴な裏人格が入れ替わるのは
      ホラーやサスペンスならありですが、ミステリだとちょっとアンフェアだと思います。
      例えば幼少時に折檻される時にタバコを押し付けられた過去があるので
      “タバコを見ると凶暴な人格に切り替わる”みたいな感じですね。
      確たる理由もなしに、作者都合で殺人人格になってはダメだと思います。
      余談ですがこの多重人格殺人ミステリの最高峰は
      京極夏彦の「姑獲鳥の夏」だと思います。ベスト・オブ・ベストの傑作です。

      あと鴎さんの推理は共犯説とか、ガラスの割り方まで言及してて
      当たってる部分が多いですね。しかしブライアンのワープロで遺書を書いてるとか
      そんな言及どこにもねーよ!みたいなのもあって面白いです。

      今回のストーリーのミソですが、指摘のある通り
      “考えうる最悪のケース”です。運命の全てが裏目を引いた悲しさです。
      たった一人でもまともな人間がいれば悲劇を簡単に回避できたはずなのに
      全員が保身だったり無責任だったりを優先した結果
      地獄へと転がり落ちていく不条理ですね。作者も誰が本当に一番悪いのかよく分かりません。

      マリィはかなり成長しましたね。
      かつては守られるだけだったマリィが今度は自分がみんなを守っていく存在になる。
      余談ですがタイトル下部の「you have made me what i am.」とは
      直訳すると「あなたが今の私を作った」
      もっと言えば「あなたがいて、私がいる」という意味です。作品のテーマですね。

      全部見て頂きありがとうございました。

  8. こんばんは、プレイさせて頂きました

    まさかこんなに早く回答編がアップされるとは思いませんでした、プレイヤーを待たせないこの配慮・・・頭が下がるばかりです・・・
    ちなみに後編は単体で問題なく動きました!
    ちなみに迷探偵ajisaiの推理は大外れでしたw例の一連の出来事は繋がって無いという思い込みトリックにまんまと引っ掛かってたので・・・
    ちなみに僕の推理は二重人格でしたwww
    トーマスさんの最期の小説のタイトル素敵でした・・・結果的に誰も幸せになれなかったけど良い話だったと思います
    寂しいですが二人共○○ちゃんになってしまったので完全終了ですよね、でも二人はハッピーエンドなので良かったです

    シリーズ完結お疲れさまでした!

    • ありがとうございます。
      2週間ってものすごく待たせてしまったイメージだったので
      逆に早いという声を頂いて恐縮です。
      金田一でも1週間で解決編始まりますからね。

      3人目の二重人格キター!!!
      やっぱり魅力のあるテーマなんですね。
      もしかしてdaiさん鴎さん、そしてajisaiさんは同一人物の三重人格という可能性が…。
      「あなただけ見えない」みたいに。
      最近とんと見なくなった多重人格オチですが
      60年代くらいのアメリカで乱発されていたそうです。
      流行り廃りもありますから、また流行するかもしれません。

      たしかに誰も幸せになれませんでしたね…そう言われるとそうです。
      「クズに生まれたら幸せになる資格がないのか」という作中の叫びは
      自分で書いててちょっとぐっと来ました。

      まぁ時系列的には一旦終わりを迎えましたが、書きたくなったら遡って
      空白期間を埋めればいいだけなので無問題なのです。
      ご視聴ありがとうございました。
      あとちなみにはちょっと笑ってしまいました。言われるまで気付かなかったですが。

  9. 読み返したらちなみにばっかり言ってる・・・アホですいません(-_-;)

  10. 前編後編まとめてプレイさせていただきました。

    まとめてプレイしたはずなのに一瞬で溶ける時間。
    相変わらずの読ませる文章に脱帽です。
    気が付いたら全編終わっていました。

    私は終始ケヴィン状態だったので
    少しづつ明かされていく真相に鳥肌がたちました。
    そういうことだったのか…!
    いや、最後まで本当に面白かったです。
    ジェームズさんの能力についても解明されましたし。
    なるほど!それは能力が出なくても仕方がない!

    そしてマリィちゃん。
    夜が、明けたんだなぁ…

    ミネルヴァシリーズの作成お疲れさまでした。
    ミステリーというジャンルでここまで作り続けるのは大変だったと思います。
    全てプレイさせて頂きました。作って頂いてありがとうございます。
    どれも楽しく読ませて頂きました。
    さて、次は「二代目ミネルヴァの梟~マリィ編~」で調査開始ですね!

    • ありがとうございます。
      能力の謎?ついては途中からぼんやり考えてました。
      個人的にですが、便利な能力をなくすことが成長って要素好きです。
      ホラ、皆川亮二の「スプリガン」で筋力30倍になるAMスーツで戦うより
      鍛え上げられた生身と五感で戦ったほうが強い的な。
      もうそんな能力がなくてもやっていける、って格好いいですよね。

      >夜が、明けたんだなぁ…
      そう、それですね。
      こっちが言いたかったことを言われた気分です。
      心の通じ合う人が隣にいれば、人間は変われるし前を向いて生きていける。
      長い夜がようやく明けたような、そんな感慨が伝わればありがたいです。

      へっぽこミステリーシリーズでしたが、楽しんでくださる方がいたおかげで
      なんとか最後まで漕ぎ着けました。こちらこそお礼を言わせていただきたいです。
      あ、でも二代目はないですよ!?

  11. 大作シリーズおつかれさまでした
    双子オチというある種のタブーにあえて挑戦されたのかなと感銘を受けました
    そして私の拙い視点ではありますが、伏線やトリック、オチに至るまで隙なく構成されていたように思います

    まぁ・・・可哀想な話ではありましたね。実の親オチも難しいところですね、知らない方がむしろよかったかもとか思いました。一方で不幸な生い立ちから殺人を犯すにまで堕ちてしまったあの子が人間らしさを取り戻したようにも思えました。ただそれで救われた気になるのはその様子を見たジェームズさんと読者、あくまで第三者でしかないのかなーとも・・・

    どちらの方がよかったのかわかりません^^;

    ともあれタイトル回収が見事でしたね!当初は今回の事件につけたタイトルだと思って、最後なのに寂しい感がありましたがキッチリ主人公サイドに絡めて回収されていて「おぉー」ってなりました!
    そしてまさかの〇〇年後が見れるとは。
    色々とシリーズ初期に見たハズの設定で忘れているところもあったのでまた通して振り返りプレイしていきたいと思います!

    • ありがとうございます。
      タブーに挑戦というより単に他に思いつかなかっただけです!
      正直のところ、実の親子だったというオチでネタを振ろうとしたら
      双子の入れ替わりくらいしかもうないんじゃないかと。
      でも作った後で改めて考えるとやっぱり「ええー、双子かよ」感があると
      素直に入り込めないかも知れませんね。反省です(なお生かされることはない模様

      gannさんからいつもコメントを頂いていますが、鋭く繊細な視点がとても参考になります。
      そのとおりで、これ本当に幸せなのか?実の親をやってしまったとか
      むしろ知らんほうが良くね?って普通に思いますよね。全然救われてないです。
      実際とてつもなく不幸せなことで一生背負っていく罪なんですが…
      でもその罪を背負っていくことでようやく3人は家族になれたのかも知れません。
      え?そんな話だったかって?明らかに描写不足でしたね、ハワワワ…。

      シリーズ物のオチって大変ですね…でもなんとか上手くオチたと思います。
      タイトルは前半で伏線になっていた未発表原稿のタイトルであり
      今回の事件の父娘の人生であり、実はシリーズ全体の2人の物語の総括でもあったわけですね。
      確かにシリーズ最後がこのタイトルではちょっと寂しいですよね。
      あとやはりシリーズ最後の〆は時間スキップですよね。
      お婆ちゃんになっても仲良く喧嘩してる2人。シリーズの最後に相応しいと思います。

  12. ふぅ…終わっちゃった…
    終わって残念な気もしますがそれよりもキレイに終わって清々しい気分になってます。

    今回は一部分しか推理当てれませんでした。
    そっか…シーズン2があるからシーズン1なんだよな…そりゃそうだよね…。
    毎回思いますが自分の頭の固さを実感します。

    第一話の話を出して綺麗に〆るのも上手いですね。
    正直1話に出てきた設定すっかり忘れててあーそういえばあったなぬいぐるみとか残留思念とか…って思ったんで1話もう一回見てきます。

    完結お疲れ様でした。
    これからもジェームズさんとマリィちゃんが二人で末永く幸せに過ごせますように…

    • ありがとうございます。
      共犯説に内通。推理はいい感じでした。
      どうやって警備に気づかれずにトーマス殺害できた?
      …まぁ普通に外で殺害してるんですが、多分この辺は仮にもミステリなら
      一捻りしてるだろうという期待ですね。すいません、何もありませんでした!

      シーズン2の件はホントはもっと他にいい例えがあったんですよね…。
      メモ取らずにいたら忘れてました(え
      ただ「2人目がいなければウナを1とは認識出来ない」というロジックは正しいと思います。
      このネタは「ドラゴンクエスト」が発売した当時に一人だけ「ドラクエ1」と
      呼んでいた人間がいてそいつは実は未来人だったという小話からです。

      ふと懐かしくなって第1話を見たら「誰だお前!?」ってなりました。
      当時とはライティングとか随分変わりましたね…。
      やっぱりシリーズの締めはミステリらしく最初に張った伏線を回収するのが美しいですね。
      2021年、もう2人共お婆ちゃんになりましたが、いつまでも仲良く暮らしてると思います。

  13. エモクレのシーンにはさまざまなテーマや設定がありますが、1989 年のマサチューセッツ州で殺人ミステリーをプレイするとは思ってもいませんでした。時代設定は素晴らしく (特に古いアナログ テレビが好きです)、衣装やキャラクター デザインもとても楽しいです。ミステリーには興味深い展開がたくさんあり、間違った推測をしてもゲームで罰せられないのが本当に嬉しいです。ミネルバの最後のミステリーから始めたようですが、それでも感動的なストーリーでした。シリーズの続きを楽しみにしています。

    翻訳: DeepL、Google翻訳

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