”トップページ用”カテゴリより画像をお借りしてます/対策として有効ではなかったため、投稿形式にzipを復活させました。引き続きなりすまし、パスワード付き圧縮ファイルにご注意ください

告死天使外伝・黒魔銃姫

ADVパートありHパートあり感想求巨乳巨乳ロング

とある辺境の国リン国が魔法大国フレイワードに侵攻された                           第一王女レティシアは、魔女帝ライアに夫を殺され自分自身も殺されそうになるところを、死んだと思われていた”黒炎執事”に助けられる

それから二年後とレティと名乗りある小さな村でどうにか暮らしていたレティシアだが、村が冷害で困っており、その対策としてリン国王と夫の研究が必要となるのだがそこには強力なガーディアンがいるのだ

レティはガーディアンを倒すための力を得るため鬼と契約をする決意をするのだが・・

この作品は告死天使8当たりの時間でお送りしております、みてない方はみてやってください・・

黒炎執事は告死天使5で出ています・・

コメント

  1.  tetsuさん、こんにちは。

     黒炎執事、表情が渋くていい感じです。
    カシワギ、、、見た瞬間ちょっと笑ってしまいました。
    見慣れたキャラもちょっと改造すると新鮮に見えます。

     でもなんかマッチョになっているような???

  2. pureone7さんコメントありがとうございます、黒炎執事キマっていてよかったです。
    実は彼はシスターリネットの父親です(告死天使5参照)
    カシワギ、公式サイトで見つけまして出してみたら、結構面白くなりましたね、レティが既婚者であることに気が付かなかった絵はどうでした、体格のほうは気にしなかったですね

  3. 黒炎執事は格好良いですね。
    銃を取りだすと全裸になるトリガーもうまい仕組みだと思いました。
    そしてカシワギ…!美味しいところをもっていくのはさすが柏木くんでしたね。

    • 黒炎執事の注目は今回高いですね・・・
      銃を取り出すと全裸になるのはやはり全裸になる瞬間の演出が必要だと判断したからです
      しかしカシワギやはり一晩過ごした前後はやはりショックだったかな?と思う作者です

  4. レティシア、黒炎執事をはじめキャラが立っていてとてもよかったです。
    鬼神や敵のタナトスも含めてそれぞれの思惑が上手くクライマックスにつながってましたね。
    カシワギと村のおじさんも違った目線で絡んできてて、いい脇役になってたように思います。
    個性の強いキャラたちでしたが会話のやりとりも上手くかみ合ってて楽しめました。
    いつも以上にキャラが生き生きしていた一作でした。
    私が特に好きなのは頑固なおっさんみたいで実は親切な鬼神ですね。

    • キャラが立っているようでよかったです、それぞれの思惑が絡んでストーリーが作られるのです
      今回は人妻にしてみたがどうでしたか?村のおじさん(村のしごとの元締め)はレティシアの事情に少し気づくようにしてみました
      鬼神はレティを気に入ったから手を貸すといった感じで親切とはちょっと違いますね、残念ながら

  5. 真の姿を開放するために変身すると姿が変わるというのはよくありますが、全裸になってしまうというのはあまりにも斬新ですね!世界観の研ぎ澄まされ方をまた感じたところです。
    あまり全裸さが浸透されていない地域だからこそ、全裸のギャップが映えまくって全裸の世界の強みがとても増す気がしております。それでいて全裸は奴隷の証だったり、強者の証だったりするので全裸は表裏一体ですね!
    レティシアさんは良いキャラしておりますね!呪いに悩んだりと相棒がいたりと、秘密の悩みを抱えつつも問題を解決していくのが今までにないキャラだと思えます。
    レオ君にいい味したキャラですね!一生懸命なんですけど報われないっていうのがいいところです。裸一貫という言葉に合わせてそのまま脱いじゃって旅するのも面白かったところです。
    元王女の旅、っていうのも文面だけみたら風流があって良さげです!外伝とはありますが、本編にも負けないボリュームでした!やはり面白かったです!

  6. すいません上のコメントですが、黒魔銃姫2へ書き込もうとしていたコメントでした…開くウィンドウ間違えました。申し訳ないです。

  7. 鷗さんコメントありがとうございます、レティシアのキャラをよく見てくださってますね。相棒って鬼のことか、
    レオは・・そうですねまっすぐだけど残念ってところが生きるキャラなんでしょうね
    因みにこれは告死天使8の前後の時間のおはなしです・・見てくださってありがとうございます

タイトルとURLをコピーしました