HeadMod 互換性変換ツール (README)
本ツールは、旧式の .unity3d ファイルおよび .zipmod ファイルを、最新の環境(IL.dll 等)で動作するように一括変換するためのツールです。
【主な機能】
アセンブリ名の書き換え:
.unity3d 内の特定のスクリプト(FaceBlendShape, SetRenderQueue_Custom, EyeLookMaterialControll)の参照先を、Assembly-CSharp.dll から IL.dll へ一括変更します。manifest.xml の更新:
Mod内の manifest.xml に記述されているバージョン番号を、自動的に <version>5</version> へ統一します。ZIP/ZIPMOD 一括処理:
複数の圧縮ファイルを展開することなく、そのまま一括で処理可能です。
【準備するもの】
Python 3.x: PCに Python がインストールされている必要があります。
(インストール時、「Add Python to PATH」にチェックを入れることを推奨します)
【使い方】
ファイルを配置:
headmodchange.zip を展開し、中にある input_zip フォルダに、変換したい .zip または .zipmod ファイルをすべて入れます。ツールを実行:
fix_mods_v2.py をダブルクリックして実行するか、同梱の .bat ファイル(ある場合)を実行してください。完了を待つ:
コンソール画面に「処理完了」と表示されるまで待ちます。結果を確認:
output_zip フォルダの中に、変換済みの Mod ファイルが生成されます。
【注意事項】
バックアップ推奨: 元のファイルは input_zip に残りますが、念のため作業前にバックアップを取っておくことをお勧めします。
互換性: 本ツールはバイナリレベルで安全に書き換えを行いますが、すべての Mod での動作を保証するものではありません。
LZ4圧縮について: 一部の特殊な圧縮形式の Unity3D ファイルは「スキップ」される場合があります。その場合は一度 SB3Utility 等で非圧縮(None)保存してからお試しください。
【免責事項】
本ツールの使用によって生じたデータの破損や不具合について、製作者は一切の責任を負いません。自己責任でご使用ください。
