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Bitter, and Sweet. 前編

感想求改変可シリーズ(1話目)制服

あ…ありのまま起こったことを話すぜ!

おれはバレンタインに向けて、年が明けてから短編作っていたと思ったら

いつのまにかバレンタインを二週間も過ぎてた…しかもまだ完結していないんだッ…!

…いや、よくあることでした、作者的に。

というわけで、新作お届けします。

純愛イチャラブ派のはずの作者が、何を思ったか一部BSS風味に挑戦!?

そんなわけで、一部不快な表現になっているかもしれません。

しかも、この前編では主人公とメインヒロインは「しません」。

しかし、先ほどの一部を除いて、基本的にイチャラブです。

な…何を言っているかわからねーと思うが大丈夫です。

作者も何を言っているのかよくわかりません。頭がおかしくなったのですね。

8人フル+プリセットマップ多用なので、ロードが重かったら申し訳ございません。

シーン中は軽くなるようにしたつもりですが、表現上いろいろと暴れることがあるかもです。

そんな拙い作品ですが、もしよろしければお楽しみくださいませ。

コメント

  1. プレイさせていただきました!

    部活で培った人間関係と恋模様・・・ああ青春!これぞ青春!なんか懐かしくて胸に刺さります。(部活で恋模様は一切関係なかったけど!)
    そして思い人の処女喪失。重度の処女厨を自負している私としてはこれまた胸に刺さりますた。どこぞの腐れチ〇ポ野郎にかき回されて精〇注入とか、とても現実には受け止められないです。
    でもこの先輩たちの後輩思いの行動は素晴らしいですね。特に黒ギャルの杏奈先輩。主人公とヒロインの仲を回復させるため、自分の体を差し出して主人公に自信をつけさせるとは、なんと献身的なふるまい!黒ギャル絶対根はいい子説がまた強固に実証された瞬間でした。美味しそうで素晴らしい身体だし、杏奈先輩すごくイイです。非処女だったけど。まあしょうがないか。
    最初頼りない主人公君だったけど先輩のおかげで成長出来て続きが楽しみです。各登場人物の設定も詳細に練り込んであるおかげで、ストーリーに説得力があります。最初あのコーチが実は諸悪の根源かと疑ってましたが、疑ってこめんなさい。まあなんかヤバい人ではありそうだけど。

    • プレイ&コメントありがとうございます!

      私にもこんな経験はありません!しかし、失われた青春をこうして形に出来る…エモクリありがとう!!

      そうですね…こんな現実あったら、私も我慢しきれません。相手刺しにいきそう…
      よって私の作品では、酷いことをした男にはもれなく酷い末路が待っていることになります。

      杏奈センパイは間違いなくいいコですね。初めはもう少しドライというか、ただの初体験の相手のはずだったのですが、
      いつの間にやら前編のヒロインムーブをかますように…
      杏奈センパイはかなりのヤリマンですが、好意を抱く相手には奥手であったり、手を出したりしないタイプです。
      豊チャンは後者にあたるのですが、今回の件をきっかけに、身体を差し出すというより「食ってしまおう」という感覚でコトに及んだ…というのが真相です。
      杏奈センパイは今作で私もすっかりお気に入りになりました。ですので、後編でもいい思いをしてもらおうかなと思っています。
      コーチは…まあ、あの見た目ですし。この世界では反社会的な勢力を背景に持つ人物なので、ヤバイ人には違いありません。ただ、今作では家庭があるのに静香センパイに強要されている、どちらかというと被害者的立ち位置ですが^^;

      さて、豊チャンがグッと成長を遂げたのは事実ですが、後編ではどのようにしてヒロインとコトに至るのか……?
      がんばって作りますのでお楽しみに!

  2. 約2年分の長期ストーリーが1シーンに入っているとは…盛りだくさんでした。
    Hパートをぼやかせば青年誌にありそうなくらいの感じにストーリーができていますね!
    しかしギャル先輩とイイ事しているのでもう付き合ってしまえばいいのにとも思いますけども、それをすると話がビターではなくなってしまいますね。そしてきっと後半はスイートが待っているのだと期待しています!
    そういえば今気づきましたがギャラリーのお風呂ハプニングの前の2枚のカットは…ありましたかね?後編の予告?

  3. プレイ&コメントありがとうございます!

    ストーリーは毎回大枠だけは最初に作っていて、それをはみ出すことはほぼ無いのですが
    中身の細部はだいぶその場のノリで変わったり増えたりしています。
    それでいてあまり破綻していないとすれば、無意識のうちによくあるテンプレに頼ってるのかもしれません…
    ともあれ、基本的には自分の見たいストーリーを作っているので、お褒め頂けるととても嬉しいです♪

    主人公がどう思っているかはともかく、杏奈センパイは主人公のことをせいぜい「いじりがいのあるカワイイ舎弟」としか見ていないので、恋愛に発展することはないですね。身内に対する愛はハンパないですし、そもそもHに対する抵抗がほぼ無いので、今作のような事態に至ることは十分にあり得るのですが。

    後半はスイートしかありません。たぶん。ご期待ください!

    ギャラリーのカットは、女の子のツーショットの2枚のことでしょうか?そうであれば、「余録」の「~2年初夏」にあります。たぶん不具合はないと思いますが…。ヒロインと杏奈センパイ、または静香センパイとの♡シーンです。

  4. プレイさせていただきました!

    まさにほろ苦くも甘い青春ですね。前編ということでほろ苦成分が多めでしたが、人が挫折から立ち直る姿にこそ感動はあるものだと思います。豊チャンは良い思いしやがって…!という気持ちもなくはないですが、そこはまあエロゲなので多少は…ね!

    花火のシーンからの告白はとても甘酸っぱくてニヨニヨしてしまいました。つっけんどんだけど真面目でひたむきな女の子の感情が自身に向いたときの高揚感というか幸福感ともいえるような、そんな感情が放出されてましたね。日陰で生きてきた人間がこれを浴びすぎると「純愛に殺される…!」って言って倒れてしまいそうでしたが無事致死量でした。ごちそうさまです。

    しかもコメント返信から察するに後編はスウィート押し…!続きが楽しみやら怖いやらですがお待ちしております!

    • プレイ&コメントありがとうございます!

      本当は1作にまとめる予定だったのですが、前後編に分割するにあたって
      前編は挫折からの回復、後編はご褒美の甘々スイート…となるようにしてみました。
      関係者が全員自らの無力感に苛まれる中で、どうやって立ち直っていくのかを追いかけてみたのですが、
      実際に作ってみると、人ってやっぱり一人では生きていけないなぁ、という感覚を持ちました。
      そのあたりも心を動かす要因の一つなのかもしれません。

      告白に至る一連のシーンは…作者的にはかなりこっぱずかしい経緯の産物です。
      どうやったらこのコは落ちるのだろう…このセリフはどうや…いやあかん、こう返される、ならば…
      などと自問自答を繰り返すのですが、これって「自分で自分を口説く」という、かなりアレな…
      うわあぁぁ書いててめっちゃ恥ずかしくなってきたぁ…
      そうして現れ出でたのがあのシーンなわけで、作者の頭がいかに砂糖漬けになっているかが公開されているわけです。

      そんな作者がbitterのくびきから解き放たれて贈る後編、甘々にならないはずがない!
      とか自分で煽るとだいたいろくなことにはなりませんが。
      後編の冒頭の1パートを作ったところ、20カット前後のつもりがなぜか49カットに増えました。
      今回も大幅に遅刻しそうですが、気長にお待ちいただけると幸いです。

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