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続・スペースエージェントG(自慰)

ギャグ 拘束 触手 SF 動くADV コメディ処女ADVパートあり続編

今回は触手凌辱モノです。前回の続きです。

簡単ですが、前回のあらすじも入れてあります。

元々1本にするつもりだったんですけど、オナニーの日にアップしたくて断念。
すぐに作れるっしょ~と軽いノリで着手し、触手の恐ろしさを知る・・・

触手さんたちの活きがいいのなんの。ぴちぴちぷりぷりでしたぜ。
もっとアクロバティックに動かしたかったけど、一生完成しなさそうだったので断念しました。笑
なので、温かい目で見てやってもらえるとありがたいです。。。

前回に引き続き、お借りしました。
ありがとうございます!

2023/08/26追記
すみません、クレジットの記載に誤りがありましたので訂正しました。
シーンファイル(クレジットのみ修正)も差し替えてあります。失礼致しました。

【キャラ】
大森 拓  AA 様
河上 葵 & ばあや  野一色たんぽぽ 様
真野 莉子  gs 様
マーラ様  ケーワイ 様
未来 隼太  ぱんだ 様
触手  tuna 様

【コーデ】
野一色たんぽぽ 様
シメサバ 様
kazu 様
源四郎 様

【マップ】
ハリボテ夜の街  野一色たんぽぽ 様
研究所  Taka 様
パイプ通路  使い捨てカイロ 様
標準バレーボールコート  にゃる 様

【ポーズ】
AA 様
USB4 様
どいさん改弐 様
どうてい 様
にゃる 様

何か不具合があったら教えてください。

コメント

  1. なんというか凌辱されていた女の子が、快感に目覚めているのが面白かったです、力をためるのが自慰とは自分効率悪いっすね
    Hがあーちゃんとはびっくりです、オナ禁・・彼のような人種にはきつすぎるのでは?

    • ありがとうございます!

      やりたいことは色々とあったんですけど、自分の技量とエモクリ仕様の問題から・・・仕上がりがこんな感じになりました。
      触手モンスターの行き着く先は子孫繁栄=種付けになってくると思うので、モンスターにとって都合のいいよう途中で催眠っぽくさせたんですが、喜んで頂けて良かったです。

      彼の精力次第で地球の運命が決まります。 (^^;
      オナ禁は完全に拷問ですね~。シーン作ってて、ちょっと胸が痛くなりました。笑

  2. 前作から通してプレイさせて頂きました!
    渋いお婆さんが出てくるお話は名作!それに間違いはありませんね!とてもカッコいいです。
    そしてエロいお姉さんが出てくる作品は名作に違いありません!完璧ですね!
    主人公のキャラもかなり情けない感じの性欲旺盛な感じでデザインされてると思うのですが、
    そちらの設定とかみ合った完璧な衣装のデザインと設定になっております。
    それと合わさり、人のオナニーしてるシーン見るのなんだか凄い面白かったです。
    解説や盛り上げ方が丁寧!共感出来ます。ギャラリーの盛り上げ方といい出来る方々の集まりでした。

    2で襲われてしまっている子も非常に襲われている様子が似合っている一般市民ちゃんとなっており、
    眼鏡っ子といい触手といいビンビンでした。襲われている姿や隠れている姿が映えますね!
    キャラに相応しい配役を選ばれており、非常にお見事でした。自分で作るのとは違う難しさが
    あるとは思うのですが、これだけ合わさってるのも凄いな~と思います。
    エロいお姉さんに性欲強い主人公に襲われてるの似合いすぎてる眼鏡っ子!胸も大きいし最高です。
    触手プレイの演出も素晴らしかったですね!エロエロです。
    触手の描写を見れるたびにエモクリの良さを感じておりありがたさが身に沁みます。
    続きを思わせる感じも、また色々とエロエロなことに会うんだろうな~と思うとうらやましくあります!
    しかしエロいお姉さんとエロい任務と危険と、急に言われたら困惑するでしょうけど、
    それを乗り越えられてるのは主人公だなと思います。主人公には頑張って欲しいですね!エロと色々と!

    • 返信が遅くなって申し訳ないです。。。
      コメントありがとうございます!

      公開オナニーショーはライブチャット的?ストリップ的?なフェチ方向に思い切って振っちゃいました。
      絡みがなくなってしまったため、物足りなかったかなぁ・・・と思う部分があったんですよね。
      なので、そう言って頂けるとめちゃめちゃ嬉しいです。

      いやぁ~正直、触手を甘く見てました。もっと簡単に動かせるだろうと・・・
      で、なんならHパートも組んでやろうかと・・・しかし、現実は厳しかったっす。
      触手でエロさを表現するのって、難しいんですね。自分で作ってみて初めて、過去に何気なく見てきた触手作品の凄さを知りました。
      結果、あんな感じになっちゃったわけですが、優しいお言葉に感謝いたします。
      またチャレンジできるなら、もっとエロエロ触手にできるよう頑張ります。笑

      眼鏡っ子、いいですよね!
      最後の最後まで眼鏡を外させずに襲い続けるモンスターさんは、眼鏡の良さが分かっているのです。笑

      通しでのプレイ、ありがとうございました!

  3. EP1へのコメントと入れ違いで出てきて、本当にびっくりでした。前コメントの提言と入れ違いになってしまいましたが、そういうこともあります。ちょっと書くのに間が開いてしまいました。本当は続けて書いていたんですが、まさかこんなことになるなんてとの事件があって、やっとお届けできた次第です。舞ちゃんの方も書けましたが、うさぎさんとうらわがはもうちょい練ってます。お待ちください。
    字幕は縦に整理されて見やすくなりました。配置を工夫したりせりふの大きさを適度にするなどで自由度もあり、ベストではないでしょうか。話主で色が変えられているのも前話引き続きよろしく、迷いは一切ありませんでした。吹き出し方式の今後が開けましたね。
    まずいいなと思った部分が、始まりで前作終わりと重ねたところでした。前作を読み込んで作ったのか、何か便利なMODを使ったかはわかりませんが、終わりと重ねることで導入部分がわかりやすくなりました。短期間の二連作とはいえ、連続短期間で見ない人も、繰り返し後から見る人もいますので、続きの感覚がわかるのはよい工夫です。
    始まってみて、エモクリで取扱注意の素材に手を出してしまったことに賞賛すべきか、ご愁傷様ですと言うべきか。うなぎとか悪魔のしっぽとか、装飾品で胸を触るのは地獄の扉を自分で開けるようなもので、同時に今までやったことのないものへの挑戦心を感じます。ハゲコウさんが、こすもシリーズで複雑なことをやっていましたが、あれを見て絶対に手を出すものかと悟ったものです。ああ、いいんですよ。見ただけで逃げている私より、挑戦することは尊敬できます。
    この複雑なところに加えて断面図ですから、半端な精神力ではやりきれないでしょう。どうやっているのか気になって再び開いて見るのでした。ああ、マーラ様の目が点滅していたとか、前作引き続き一見ではわかりにくいところへの作り込みが・・・。どうすれば触手らしい動きができるのか研究されているようで、触手役のポーズ選びから関連付け位置から苦労の跡がうかがえます。
    断面図はどうしてるのと見ると、意外にもスクリーンは使っていませんでした。使用されているパーツから装飾品でキャラが持っているとわかりますが、アイテムの液体も置いてあり、画面分割をどうやっているかは見当もつきません。答えを見ればわかるのと、それを考えられるのは全然違います。これは相応の工夫があって初めてできるもので、ついにここまでやったかという感じでした。それでいて無駄な要員も入れず、本当にもう、手を出してはいけないところに出したなと。出来上がりの見栄えもいいけど、それを作るための調整が地獄なのはすぐわかることです。挑戦心に敬意です。
    あれは毒ではないと判断し、化け物のどこを攻撃すべきか考える。Gの洞察力はあなどれません。この部分だけ見るとGはさえわたるヒーローですが、人質の触手プレイでオナニーしたり、媚薬が入って興奮しているところでうまく引き下げるラインが取れています。バレーボールの例えは、場をゆるくするいい演出でした。
    ラストシューティングでは、さすがにこいつはバカすぎると思いましたが、しっかり計算して行動しているあたり、あなどれません。こういう落差こそこのシーンの醍醐味ですから、必要な演出だったでしょう。ラストシューティングのポーズも完璧ですね。ちゃんと左腕と頭が見えにくいようにポージングされ、ギャグとして妥協しない姿勢を感じました。
    その後も女の子の生おまんこを見ようとしたり、ただのスケベとしての振る舞いはしますが、最後は人のために戦うことに意義を見出し、それをしっかり意識させようとしたHの言葉、お前の記憶の中にはあの娘の笑顔がずっと残る、この一言は名言ですね。シーンでぐっと動かされる一言があるものは後に感動が残ります。組織の一員として自覚を持ったGの早い成長と、Hに対して体格を言ってしまったセクハラじみた発言への反省など、オナニストの軽さの中に彼の普段の人柄が見えました。
    まさかHとあーちゃんが同一人物だったとは。そりゃ両方ともかっこいいはずです。とはいえかっこいいキャラをかっこよく見せるのは演出の力です。私がアップしたデータで見ると隣り合っていたとはいえ、ばあやと葵を同一に使う発想はなかなかです。

    さて、私がすーすーさんに求めているものは感性爆発です。Gシリーズになってギャグ路線も固まって来て、すーすーさんらしさを強く感じるようになりました。ギャグの表現もかなりよいと思います。エモクリって、この人じゃないとこういう内容は作らない、こういう表現はしないなというところが面白みであり強みなんですね。すーすーさんは表現に関してもう少し押しが欲しいなと感じております。別にシーンの作りが悪いとかじゃないんですよ。言い方を変えれば無難過ぎるというところでしょう。
    その人しか作らない内容をその人しかしない表現で作る、これが感性爆発です。その人しか作らない内容は確立されてきました。でもその人しかしない表現となると、そこはまだ弱いと思うのです。これは付加価値です。ブランド化です。笑いにするというような内容的表現ではなく、見せ方という表現です。技術はついてきているし、更なる付加価値を加えるなら例えば絵面があります。こういう画面作りはこの人しかしないというところです。他の人のキャラやマップをキャスティングして使うと、一見して誰の作ったシーンなのかわからないことがあります。やっぱりシーンを作っている以上は、作者を認識してもらえる方が絶対にいいので、キャラですぐわからない時に絵面ですぐにわかってもらうのは武器です。
    更に深めて言ってしまうと、エモクリとはまず内容があって、それをいかに相手に伝えるかで表現されます。多くの人が感想というと内容の方に触れるのですが、内容とは表現を通じて伝わるのであり、同じ内容であっても人が違えば表現はすべて異なるのです。人の数だけ表現があります。自分らしい表現ができるとは、他人の作った内容でも表現者が誰なのかわかることです。
    私がエモクリ界でわかりやすい人はふたみーるさんだと思っていますが、ひたすらふたなり(性癖)で押す、ゲーム感覚のシーンで押す、ラノベ風の独特のシナリオで押す、字幕形式も規格化してキャラも自作で、エモクリ界に来た新人でもすぐに覚えてもらえる特徴をいくつも持っています。その上で毎度同じようかというと、どこかで必ず変化球をいくつか投げてきて、チャレンジ精神もあります。ふたみーるさんは自分を売るのがとても上手な人だと思っています。
    こういう押し要素がすーすーさんは控えめなので、もっと押してほしいのです。精力的に面白いものを作ろうとして、技術の取り込みやチャレンジを恐れない人だなと感じる一方、わかりやすい売り込みは抑え気味で、もったいないと思うんですよね。無理にとは言わなくても、感性爆発で押しを強くすれば個性がより光ります。すーすーさんはそこまでできる人であると私は信じています。いし
    感性爆発させると誰もついてこない可能性もあります。でもほぼすべての人が、感性爆発させても自分から撤退しない限り続いていますから、すーすーさんも大丈夫でしょう。とにかくすーすーさんらしい表現というのが何と言われるとまだ定義しがたく、逆に言えばそこに伸びしろがいくらでもあるということなので、追究していく価値はあるんじゃないかと思います。でも意識しすぎてシーンが作れなくなるのも難ですから、ひとつの期待として受けていただければ幸いです。
    私は「Violent Gothic Ruler」と「相互依存」で自分はシーン作者としてあんま道はねぇなと悟りました。自分のやりたい表現は男性受けしないものだとわかってきたからです。自分なりに感性爆発ささたけれど、需要と自分の方向性は合っていないと分かっただけでした。それでマップの世界に引きこもっていたわけですが、私もあきらめていないで自分の可能性を引き出してみるべきではないかと、最近感じるようになりました。やっぱりこう、すーすーさんみたいにシーンをがんばって作っている人を見ると、やる気と元気が出ますね。

    • これまた、ありがとうございます!
      確かに前回は絶妙なタイミングでしたね!自分もビックリしました。
      前ラスト部分の再利用は、EP1のファイルをベースに作るやり方で引っ張ってきました。

      >エモクリで取扱注意の素材に手を出してしまったことに…
      はい・・・某錬金術の世界みたく禁忌をおかしてしまったか!?と思えるほどの地獄でした。
      だけど真理を見てないし、錬成陣があってもなくても触手シーンを創り出せるようにはなってないので、無事で良かったです。笑
      ロクに下調べもしないで、まぁなんとかなるだろう!ってノリで手を出した結果、沼にハマり後戻りもできず・・・ホラー作品で一番最初にやられる奴みたいですね。
      そんなところからなんとか脱出=完成させるので精一杯だったため、あんなクオリティで申し訳ないです。
      エモクリ内に限らず、触手作品を作られている方々の凄さを知りましたよ。いやはや、勉強になりました。

      吹き出し、ありがとうございます!手探り状態だったので、嬉しいですし自信がつきました。

      マーラ様の点滅は(見せ方によると思うのですが)やってみたら意外に地味で、かといって1度作ったのをわざわざ消さなくてもいいかな~、ってことで残しておいた代物でして。
      気付いて&触れて頂き、ありがとうございます。そしてマーラ様、アピールしてあげなくてゴメンね。

      触手役のポーズは片っ端から色んなポーズを選んで動き方を試して、場合によってはキャラメイクでアクセの親を変更してみたり、自分でも何をやったか詳しく覚えてないです。
      ただひとつ言えることは、触手が動いているカットをメイクで覗くと、マーラ様を超える怪物と化したGとばあやが出てくるという。笑

      ワタクシのギャグを真正面から受け止めて頂き、有難き幸せであります。
      Gはバカでゲスい言動をしつつも、人として腐っているわけではなく(実はイイ奴)、ここぞってところでは意外に熱い奴として見せたかったんですよね。
      ばあやと葵さん、そう!隣り合ってたんですよ!で、即決です!
      登場カット数的には少なくなってしまいましたが、Gとの交信シーンにおいて声だけであのカッコよさを連想してもらえたら嬉しいなぁって思います。

      葵さんは、カッコいいんですけど可愛いんですよ。ツンデレというか、ギャップ萌えというか。ほんの少し照れてくれるだけで、めちゃくちゃ可愛いんです。と思って、エンディングでアクセントとして照れるところを入れちゃいました。

      >そこまでできる人であると私は信じています。
      きゃー!すっごく嬉しいけど、プレッシャーがぁぁ。笑
      いや、ホント、ありがとうございます。

      絵面・・・確かに、言われてみればそうですね。パッと思い付くところだとMosoyaさんのキャラとセリフだったり、gannさんの構図、見せ方だったり・・・作者が誰って分かる「○○さんらしさ」から、プレイする側の期待だったり安心感に繋がっているように思います。
      まだ今はコレって見えていない部分があり当分は試行錯誤が続くと思われますが、自分スタイルをシーンから醸し出せるようにしたいです。いつか感性爆発させられるように、日々精進します!!

      失礼ながら、これまで野一色たんぽぽさんのマップやキャラはたくさん使用させて頂いていたのにシーンは未プレイだったので、今回プレイさせて頂きました。タイトルが挙がってたから言うわけじゃなく、自分はViolent Gothic Rulerにどっぷり浸かっちゃいましたよ。…と、ここから先はそちら側のコメ欄に書かせて頂きます。

      あ、それと、前回にあーちゃんこと葵さんの乳首を勃たせたシーンに気付いてもらえて嬉しかったので、この後コーデとシーンをアップする予定です。
      フェティッシュな描写が増えてくれることと、エモクリの火が消えないことを祈りつつ・・・

  4. プレイさせていただきました!

    エージェントGの活躍、しかと見届けました。
    好みのシチュエーションを実際に眼前で目撃しながらシコるという、なんとも業の深いシーンでした…。
    罪悪感とコミカルとシリアスな部分が良いあんばいであまり重くならず、かといって軽すぎずな感じで楽しめました。
    エイチさんがあーちゃんだとはなんとなく気づいてましたが、やはりそうだったのでうれしいです。
    なんか重い過去がありそうで…Hがなんの由来か気になります。

    面白かったです!

    • ありがとうございます!

      >好みのシチュエーションを実際に眼前で目撃しながらシコるという
      確かに、活字にするとなかなかクレイジーな行為ですね。
      作ってる時はGがクズになりすぎないよう気を付けてはいましたが、十分ひどいことしてますね。(^^;

      いや、だけど・・・Gって根はイイやつなんスよぉ~。信じてあげてぇ~。笑

      エイチさん=あーちゃんについて、あーちゃんがそれっぽさを匂わせるのって、ウェポン転送の1コマしか入れてなかったような気がするんですよね。バレるかなぁ~どうかなぁ~って楽しみにしながら作ってました。ありがとうございます。
      ちょっとしたカットがプレイヤーの印象にどう残るかで、「意外だった」or「やっぱりそうだった」と人それぞれ変わってくるのも、エモクリの面白い部分だなぁと思いました。
      そういった反応を聞かせてもらえるのって楽しいですし、嬉しいです。

      重い過去につきましては、、、元々の構想があって、そいつに触れず終わらせるのもなぁ~・・・ってところから、続きっぽくしてしまいました。自分の悪い癖っす。。。

      だけど公式ロダが閉鎖しちゃったし、閉鎖前に色んな方々のキャラをDLさせてもらってはいますけど、対戦相手をどーしよ問題があるんですよねぇ。
      自分じゃモンスターを作れる気がしないし・・・対戦相手を募集中です。笑

  5. 触手に捕まった女の子が期待通りに足をパカーン!と開かれて良かったですw

    触手モノ大好きです♪私も作りたいと思っていましたが全然無理そうです。
    作ってる人はHパートで作ってるしホント凄いと思います。

    ギャグがいい塩梅ですw
    AVの趣味をバラされるのはホントに酷いですねw

    銃もあの位置関係でラスシューで来るとは全く予想出来ませんでした。

    笑わせて貰いました、面白かったです!

    • 返信が遅くなってしまってゴメンナサイ!!
      コメントありがとうございますっ!

      >期待通りに足をパカーン!と
      ご期待に沿うことができて良かったです。(^^)
      だけど、それ以外のところがあんな仕上がりで申し訳ない限りです。。。

      だって、触手が・・・触手がぁぁぁ・・・・お願いだから言うこと聞いてー!嫌あぁぁぁぁぁぁぁっ!
      そんな感じの地獄でした・・・ハイ。

      Hパートで作ってる方、マジすごいっすよね。だから軽いノリで踏み込んでみたんですけど、自分の技量では無理がありましたね。

      ギャグについても、ホント毎度のことですが・・・しょーもない発想ばっかでスミマセン。笑
      そしてありがとうございます!笑って頂けるのは最高の幸せです!

  6. こんばんは、プレイさせて頂きました

    今更ながらプレイさせていただきました

    前回プレイしてから大分開いてしまいましたが眼鏡っ子が触手に捕まってこれからって事は覚えてましたw
    期待通り良い触手凌辱でした!断面図もありとてもエロかったです
    なんかエイチさんに悲しい過去がありそうでしたが続くのでしょうか?
    世界観も固まってるし楽しみですが・・・エモクリでシリーズ物はモチベを保つのに難しいので頑張ってください!

    • 2件もコメントを頂いていたのに!本当に申し訳ありませんっ!
      引き続き、膝の上にクソ重い石を積んで正座しながら返信を・・・もうヤメレって?(^^;

      こちらもプレイ&コメント、ありがとうございます!
      そう言って頂けると、脳内を触手まみれにしながら頑張った甲斐がありました。
      しかし、エモクリで触手ってしんどいですね。。。拙い作りで恐縮でございます。

      モチベ維持って難しいですよね~。
      複数のシーンに着手して、その日の気分に応じて作っていけ効率良いのでは!?と思ったら、中途半端なブツが積み上がっていくだけで完成が見えないという・・・
      ぶっちゃけ、こうしたい!ってのはあるんですが、なかなか形にできず申し訳ない限りです。

      だけどやっぱりエモクリは楽しいので、ぼちぼち頑張りたいと思っております!
      今後とも、よろしくお願いいたします~。

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