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【月刊ふんわり10月号】退魔巫女 火凛

月刊ふんわり 毎月31日発売!

今大会はアディショナルタイムが長めに設定してあるようなので
助かりました。つい最近までロスタイムとか言ってた気がするのですが、
いつの間に名称変更したんでしょうかねぇ…???

ともあれ、締切間際に劇的…ではないですが最新作投稿です。
この秋はアニメは面白いのが多いはゲームは面白いのが
何本も出るわでエモクリに触る機会がめっきり減ってしまい、
『これではいかん…』とこの1週間で追い込んでみました。
かなり、操作を忘れてたのでリハビリがてら短いお話です。
分岐もないので気楽に遊んでください。

例によって全然作品について触れてない気がしますが、
まぁ、サムネで100%あらすじを説明してるようなものなので
大丈夫でしょう。このサムネでイチャラブ純愛モノと言っても
誰も信じないでしょうし、もちろん純愛は1ミリもかすっておりません。

製作期間の都合上、我ながら結構雑な作りですが、いくつか
新しい挑戦を盛り込んでみました。

さてさて、年内にせっかくなら12月号まで完成させて
1年を締めくくりたいとこですが間に合うでしょうか?
年末休みがあるから大丈夫か?
間に合わないかもしれないので先に一言…

『皆さま!良いお年を!』

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シーン
エモクリ勝手にアップローダー

コメント

  1.  バトルシーンの手触りの良さが印象的でした。
     思わず何度もボタン押してしまいます。
     背景のフラッシュもいいです。
     Hシーンでの絶頂時などの背景のフラッシュは、ばかばかしい楽しさがありつつもエロとしての盛り上がりもあって真似したくなります。
     体位を変える時にニュッと出てくるのも何か良いです。
     私は非常にめんどくさがりなので凝った演出などからすっかり離れてしまったのですが、こういうのを見るともうちょっと真面目に勉強してみようかなと思います。

    • コメントありがとうございます。

      あのバトルは『Hパートで動くパンチラを…』という
      傍から聞いたら非常にバカバカしい理由のもとに試行錯誤しました。
      前作から続き、今作で一応の完成をみたと思っております。

      演出にかける手間とエモクリにかけられる時間とのバランスは
      難しい問題ですね…なんとなれば際限なく凝ることは
      できるのですが、やり過ぎるといつまで経っても完成しない→
      途中で飽きてエタるという魔のループ突入待ったなしです。

      コイカツスタジオの一枚絵と違いエモクリは何十何百カットと
      積み重ねていかなければならないので時には…といか
      大半が妥協を重ねたカットになるのもやむ無しだと思っております。

      それでも私はお話作りより絵作りが楽しくて
      エモクリを続けてるようなところがありますので
      何とかやっていけております。
      わりあい大真面目に『このシーンを完成させてくれ…』って感じで
      キャラ棒立ちでも手首ねじれててもいいですから
      シーンファイルをプロット的な感じで私に渡してくれないかな…
      とか考えております。お話とかセリフとか考えるのが
      もう面倒で面倒で…

  2. 前作に続いてHパートパンチラスタートでバトルメインかと思いきや
    予想外のHパートネタで面白感心しました!

    なんぞヌルヌル出入りするので無駄に変更したくなる楽しさがありましたw

    ふんわりさんや変態うさぎさんのHパート技は本来ありえない動きを
    見せつけられるんですけど初見でそれを違和感と感じれずちょい後から
    なんかスゲー動きしてんなぁと気づかされるパターンが多くて
    気づいてからスゲースゲー感心してます!

    エンディングの展開とクソナレーション結構好きですw

    • コメントありがとうございます。

      ここ2週間ぐらい非公式全然繋がらなかったので
      『つれえわー 非公式死んでるからアップできなくて
      締め切り守れなかったわー』作戦ができなくて結構焦ってます。

      バトルシーンは前作の焼き直しですw
      ここで一応の完成をみたと思ってます。

      今回やりたかったのは、Hパートの方です。
      壁尻…ぬり壁…ぬり壁…尻…閃いた時は「私すげー」とか
      思いました。

      今作の応用で、あと2つか3つくらいできそうなことが
      増えた気がしますが来年ぼちぼちと取り組んでいけたらなぁ…
      と思っております。

  3. プレイさせていただきました!

    以前から作品はプレイさせてもらってたんですが、もう毎回感心と驚嘆の連続で、どうやってこんな演出が出来んの?とシーンの中身を覗いても全くマネできる気がしません。高度なことを違和感なくさらりとこなしているようにみえるところが本当にすごいです。なんだかまるで何も苦労せず作り上げてるように錯覚するんですよね。実際のところどうなんでしょ?
    オッサンがいいキャラしてますね。助けられながらパンチラ覗いてるのは笑っちゃいました。火凛ちゃんはオパーイの造形が素晴らしかったです。美しく揺れる様に見とれてしまいました。
    お話とかセリフ考えるのが面倒とありますけど、人それぞれですね。自分の場合そういうことに楽しさを見出すタイプなので。でも、話も完璧でとても楽しめました!

    • コメントありがとうございます。

      エモクリ歴はムダに長いので使える技は増えた気がします。
      私は「こんなことできないかなー…」から作り始めて
      実験してできそうなら、お話をそれに合わせるスタイルなので
      毎作なにかしらやれることが多くなる感じです。

      前作でやれたことは次回作では、そんなに苦労することなく
      やれるので製作時間はそんなでもない気がします。
      むしろ帰宅後や休日に製作にかかるまでの時間が長いですw
      そして集中力も長続きしません…アニメ・他ゲー・漫画・ラノベ・小説…
      おウチには楽しいことが多すぎて…

  4. こんにちは、しばアタックです。プレイさせていただきました。

    またまた、凝った演出に度肝を抜かれたんですが、この度、一番感心させていただいたのが、「ぬりかべ」に取り込まれてからの退魔士のおっぱいの揺れです!!すげえ柔らかそう・・・。今回も楽しみました!

    • コメントありがとうございます。

      今回は柔らかさ100・重さ0でいってみました…おっぱい♡
      そりゃもう たゆんたゆんの ぶるんぶるんです。
      お尻もいいけど おっぱいもね♡という感じです。

      むしろ動きすぎて破綻が気になるレベルでしたが
      角度でごまかしてるので問題ないと思います。
      まさかHパートでカメラを動かす人いる?いねえよなー(マイキーくん風)

  5. 使命と力を持った変身ヒロインが助けようとした一般人に・・・
    というエロゲ界隈では鉄板のシチュですがまさかそこに壁尻を組み込んでくるとは・・・!
    ふんわりさんのエロへの造詣の深さに感服しました。

    普通の壁尻ではありえない、ハマってる女性側が体勢を変えるという離れ業をエモクリの仕様でやってのけた発想と技術力が素晴らしいです。そっちが動くんかーい!と突っ込まずにいられませんでした。いやはや凄いです。

    おじさんはなかなか凄惨な最後でしたがしょうがないね。男のツボを心得たぬりかべからは逃げられない・・・

    以前も使われていたカット割り、今作もとても見やすく面白かったです!

    • コメントありがとうございます。

      なんてったって自走式壁♡
      体位変更も自由自在w
      某国民的妖怪アニメでは頼れるタンク役として
      大活躍だった彼ですがエモクリ仕様では
      エロ妖怪に華麗に転身です。

      ホントは握手でもして爽やかに別れさせる予定でしたが、
      そこは手を繋がせるのが面倒くさいエモクリ…
      雑な退場と相成りました…ナムナム

  6. こんばんは、プレイさせて頂きました

    流石ふんわりさん!何が行われてこうなってるのか全く分からなかったぜ!
    分からないので気にせず楽しむ事に、正直僕レベルになると退魔とか付いてる時点で妖怪にレイプされるんですねとは読めていました(にちゃぁ)
    それにしてもパンチラキック好きすぎでしょwパンチラ分を補給するため自ら作るとは恐るべし
    壁尻はエロイですがエモクリでやると顔が見えない、そこを画面分割で見れるようにするとは・・・これ用のマップとか作る所から始めないといけないのでなかなかできる物でも無いですよね
    シーンは凄くエロかったけど鼻水が気になってしまいましたw

    ぬりかべさん通路に立ってただけで蹴られまくって可哀想だと思ってましたが、結構邪悪なオチでビックリしましたw

    • コメントありがとうございます。

      残念!相手は妖怪ではなく汚っさんでした。
      だって妖怪、Hパート作るの面倒くさそうじゃん…

      マップは…実はすごく感嘆です。
      難点はカメラを少しでも動かすと秒で破綻することです(致命的)
      ホント、Hパートのカメラ位置固定は欲しいですね…
      そうすれば、もっといろんな場面でHパートを活用できると
      思うのですが…

      敗北エッチはBUZAMAであればあるほどいい…というのが
      信条なので鼻水は必要…必要だと思います!

  7. ぬりかべですか!それを壁尻と組み合わせるとは思いませんでした。
    体位変更で壁へ出入りするのが凄かったです。これってただの壁では不可能で、ぬりかべならではの演出ですよね。

    おっさんの「もっとよく見たい」とぬりかべが意思疎通だったのが微笑ましいかったです。

    ちな、セレクト画面のカルバン・ク○イン風のインナーが良かったです。

    面白かったです。

    • コメントありがとうございます。

      壁尻をいろんな角度から楽しみたい…壁が生きてればいいんじゃね?
      そうだ塗り壁でいこう!という出オチめいたコンセプトのみで
      作成にこぎつけたシーンです。

      問題はアクセで塗り壁が作れるか…ということでしたが、
      彩度をギリギリまで落とせば食パンでイケる!ということで
      彩度を上げると黄色くなる塗り壁さんが完成したのですw

      カル○ンクラインは完全にエロ下着ですよね♡
      エモクリに同系統のものがないのが悔しくて悔しくて…

  8. 安定のふんわり技術でしたね!
    こっそり中をのぞきながら一応の仕組みは学んでいるんですが、やはり使う側となると発想とシチュエーション、小道具の準備と色々とマッチングさせないといけないのでなかなか実現がむずかしいです。さすが。

    ぬりかべさんとおっさんが通じ合った瞬間がとても良かったです。
    なのに、おっさーん!ってなりました。やはり怪異とは相容れぬのか…。

    壁にはまっている上半身と下半身がくるりと回転するアイデアは素晴らしいと思いました。これは親切設計!
    あくまでもする側に利便性の高さを追及するという凌辱み溢れるぬりかべさんがナイスすぎる。

    おもしろかったです!

    • コメントありがとうございます。

      私の場合「今回はこんなことできないかなー」から入りますので
      マップ・アクセ・キャラ枠全てが専用となってしまい、なんとなれば
      作成期間が空くと私でも何がどうなってるかわけわからん状態になります。
      キャラ変とかできるように、もっとシンプルな作りを…とか思わなくも
      ないですが、たぶんまた おかしなのを作ってしまうと思います。

      塗り壁を使って女の子を回転させるのは今回の作品コンセプトなので
      そこを褒めてくださる片が多いのは嬉しい限り♡感謝!

  9. 絵的な部分での雰囲気作りがとてもよく没入感ありました。
    光の表現をいっぱい使いながらも、くすんだ鈍い色合いの画面が和風の雰囲気出してて、すごい好きです。
    光がキラキラしてるの地味に大変だったろうなと思います。

    でもおっさん絡みのギャグで見事に雰囲気ぶちこわしてきますね。
    ちょっと笑ってしまうんだけどおっさんは腹立つし、かりんちゃんはかわいそうだしで、けっこう複雑な気分になりました。
    くそっ・・・しかし壁尻は好きなのだ・・・!

    最後おっさんはざまあな展開になって溜飲が下りたのですが、かりんちゃんの方は結局オナホ扱いになって倒れたまま終わりだった・・・。
    最後にかりんちゃんが元気に立ち上がるところも見たかったですね。
    かりんちゃんはかわいいので、無いと思いますけど別のえろい目にあう続編も見たいです。

  10. コメントありがとうございます。

    色合いについては彩度を上げすぎると塗り壁さんが
    食パンマンさんになってしまうので苦渋の選択でしたが、
    それが良い味を出していたなら怪我の功名というやつでしょうか…良かった♡

    汚っさんとDQNは胸糞であればあるほどヒロインが引き立つと
    某漫画家講座で見たことがありますので、きっとそれが真理なのです。
    ホントはハッピーエンドにしたかった(汚っさんを)

    続編…続編?ま、また何かエロ妖怪ネタを思いつけば…

  11. プレイさせて頂きました!

    今回も、エモクリを起動しているのだという事実を忘れさせてしまう、そのクオリティに脱帽でございます。

    おぱんつ見たくて紫電一閃を連打したのは私だけじゃないはず・・・目がっ!目がぁぁぁっ!笑

    オッサンとぬり壁の心が通じ合った瞬間、吹きました。
    だけど、ぬり壁って肉食系なんですね。笑
    Hパートでのぬり壁感ハンパなかったです。火凛ちゃんのもがく動きによって、ぬり壁の質感が伝わってくるという・・・
    え?食パン?食パンだったんすか!?ひえー!すげぇ技術だ!

    しかし、火凛ちゃんのスタイルにあの衣装は反則ですね。オッサンの気持ちは分からなくもないです。

    所々に笑いあり、エロいところはしっかりエロく、それでいて最後にきっちり締める!いや~、面白かったです!!
    今後のエロ妖怪ネタに期待しています!

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