何の成果も!!得られませんでした!!
──というのは嘘ですが間に合いませんでした。(開催期間が厳しい)
でも、せっかくなので何か出したいという事で自分への戒めも兼ねて作りかけのシーンを断捨離します。
これらのシーンはご自由にお使いください。
※注意※
これらのシーンはプレイ用に最適化されていません。
編集画面から内容を閲覧してもらう事を推奨しています。
↑のものほど作り込んでます
▼Diverシティ-男と女-
〇投機によりわずか1週間で超金持ちになった男が金にものを言わせて街にいる多種多様な女を漁る作品
・男のスペックは童貞、趣味エモクリ。年齢は30代~40代ぐらい
・攻略可能なヒロイン
-ビッチな爆乳ギャル
-SM好きのドM女社長
-フェイシャルエステに興味深々の女の子
-隠れてパパ活をしている見た目は清純系の女子校生
-マセガキ2人組
…という作品にするつもりでした
▼META-アイドルとのSEX会-
〇人気低迷中のアイドル三人組が最新技術で作られたメタバース(仮想現実)世界でファンとSEXするサービスを開始する
・設定など
-アイドルのうちの1人はコイカツ主人公の妹
-竿役のうちの1人はコイカツ主人公の友達
-仮想空間での快楽が現実とリンクするようなシステムがある
-最終的にアイドルは快楽におぼれて現実でもHしちゃう
-アイドルがプレイヤーに話しかけてくる、Hするシーンを最後のほうにいれる(次元超越という意味でのメタ)
…という作品にするつもりでした
▼当機立断!女子大生の投資術!!
〇コンビニで働く冴えない主人公(27歳)(フリーター♂)と現役女子大生♀(20歳)が初々しくエッチする作品
・設定など
-主人公は実はそこそこ稼いでいる個人投資家
-主人公がコンビニのバックルームでスマホアプリを用いた株取引をしているところを現役女子大生に見られる(ガッツリスマホを覗き込む)
-株取引を教えて欲しいとせがまれ主人公の家で教える事に
-童貞主人公は女子大生の魅力に耐え切れず、エチエチしたいと激しくお願いする(土下座で頼むレベル)
-ちょっとおっぱい触るだけ、からのなんやかんやで最後までやる
-最終的に女子大生は敏腕トレーダー彼氏という優良銘柄株をゲットした…というオチ
…という作品にするつもりでした。以下プロット
当機立断!女子大生の投資術!!~幸せのディヴィデンド~ ▼主人公 ・証券取引で生計を立てているアラサーの男←見た目が若く、大学生にも見えなくもない ・配当金のみで生活ができる程度の資産がある(配当金、年収500万) ・証券取引は午前中(朝9時~12時)でほぼ全てが終了する ・家に引き籠っているのはよくないので週3日午後17時からコンビニでバイトをしている ・独身。素人童貞 ▼ヒロイン ・主人公の勤めるバイト先の女子学生 ・韓国文化が好き ・Sランク大学1年生 ・勉強もスポーツもある程度以上出来るが、会社員として働く事を憂いている ・楽して金銭を得たいという欲望があり、動画配信者として成り上がる事を夢見ている ・主人公が投資家なのを知っていて少し憧れている。基本敬語だがちょいちょいタメ口が出る ・主人公のコミュ障な部分をからかうのが好き(高木さん的なノリが少しある) ・彼氏持ち。処女 ▼全体の流れ ※主人公への没入感を出す為に選択肢を都度入れる。ただのフレーバーで展開への影響は無い 〇OP ・主人公&ヒロインがコンビニでレジ打ちしてる場面からスタート ※ナレーションによる自己紹介禁止。場面で説明する 客「エモチキ2個ください」 主人公「598円ですね」 主人公「ありがとうございましたー」 ヒロイン「ありがとうございましたー」 ヒロイン「あのお客さん今日もエモチキかぁ~。太らないのかな」 主人公「こらこらお客様の陰口言わないの。誰かに聞かれたらお店の評判落ちちゃうよ」 ヒロイン「ふふ、主人公先輩ってほんと真面目ですね。 これだけ真面目なのだったらフリーターなんかしなくて普通にサラリーマンすれば良いのに」 ~主人公のプロフィール表示~ ※選択肢 →多様性を主張する 主人公「ヒロインちゃん、一言多いから。生き方は人それぞれだから」 →落ち込む 主人公「うぅ、いい歳なのにフリーターでごめんね……ヒロインちゃんはこんな大人になったらダメだよ……」 →怒る 主人公「は?ヒロインちゃん、もしかして俺をバカにしてる?」 ~ヒロインのプロフィール表示~ ヒロイン「多様性かぁ。確かに大事ですよね。私も会社勤めなんてしたくないしなぁ」 ヒロイン「うっ、そんなに落ち込むなんて……だ、大丈夫ですよ!生き方は人それぞれですから、元気出して?ね?」 ヒロイン「え、いや、そういうつもりじゃないけど……すみませぇん」 主人公「さて、それじゃ、俺がフライヤー掃除するね。レジ並んだら教えて」 ヒロイン「ありがとうございます♪お願いします。」 ・主人公がきっちりとした仕事(フライヤー交換をピカピカにする)をする ※全部吹き出しで表示、1カットで済ませる ヒロイン「主人公さん、めっちゃ綺麗にしますねえ」 主人公「どうせやるならキッチリした方が気持ち良いじゃん」 ヒロイン「流石先輩だなぁ~」 ・次の子が来て2人とも勤務交代 主人公→バックヤードで携帯ポチポチ(証券の値動きチェック)「想定の範囲内だな」 ヒロイン→後ろからのぞき込んで「また証券取引ですか?」主「ああ、うん。まぁね」 主人公が証券取引でどれだけ儲かっているか等を大まかに聴く。 ヒロイン「私でも出来ます?」主「ヒロインはSラン大学いってるんだから大丈夫だと思うよ。SNSとかもよくチェック出来そうだし」 ヒロイン「私にもやり方教えて下さい」 ※選択肢 →いいよ →断る →身体を要求する ヒロイン→着替える ヒロイン「ほら、先輩も早く着替えて」 主「ん?なんで?」←着替える ヒロイン「それじゃ、ウチに行きましょうか!」 主「え?」 ヒロイン「教えてくれるって言ったじゃないですか!嘘だったの」 主「え、いや、嘘じゃないけど、え?今日?」 ヒロイン「思い立ったが吉日がモットーですので!」 主「え、あ、え?てかヒロインちゃんのお家で?」 ヒロイン「だってちゃんと教えて欲しいですから。それにパソコンとか必要でしょう?」 主「え、あ、うん。そうだけど……え?え?」 ヒロイン「あぁもう!もじもじしない!どんだけコミュ障なんですか!ほら行きますよ!」グイグイ 〇ヒロイン宅 主「おじゃましま~す」ドキドキ ヒ「荷物は適当に置いちゃってください」 ヒ「コーヒーでいいですか?」 主「うん」 ヒ「はいどうぞ」 主「あ、あ、ありがとう」 →カップを持つ手が超震えつつコーヒーを飲む →ヒロイン苦笑い 主人公「ふー。おいしい。」 ヒ「緊張ほぐれました?」 主人公「うん。ありがとう。さて、それじゃ投資について教えるんだったね」 主人公「証券取引で稼ぐ方法は色々あるけど、 メインはやっぱり"安い時に買って高い時に売る"ことが基本になる」 主人公「これ、簡単に思う?」 ヒ「う、う~ん……分かりません」 主人公「そう。分からない。素人では株の"高い安い"が分からない。 これが正確に分からないと"安い時に買って高い時に売る"事なんて到底出来ないんだ」 主人公「だから投資で稼ぐには株式会社の評価額をどうやって計算するのかを学ぶ必要がある」 ヒ「ふむふむ(小声」 主人公「しかし、これがまたまぁまぁ難しいんだよね。決まった公式があるわけでもないし…… 独学で身に着ける人が殆どだったりする。俺もそうだった」 ヒ「そ、それを教えてくれるんですか?」 主人公「──学生がこれを理解するのはかなり根気が必要だよ。大丈夫?」 ヒ「大丈夫です!わたし、会社勤めを回避できるなら何でもやります!!」 主人公「OK。なら教えよう」 ヒ「キャー!先輩カッコいい!ありがとうございます!」←抱きつく 主人公「あ、いや、あっ、ちょっ……ッ」 ~暗転~ 〇エロ導入 ~パソコンで投資教えてるところからスタート~ 主人公→熱心に教えている ヒロイン→その様子を見て少し見惚れている ヒロイン「(先輩ってこんなキリッとした顔するんだ……バイト中も真面目だけど、 それでもこんな表情は初めて見たなぁ……大人の男の人って感じ……)」 主人公「──ヒロインちゃん?聞いてる?」 ヒロイン「あ、はい!ごめんなさい。ちょっと考え事しちゃって」 主人公「あぁ、そろそろちょっと休憩しようか。疲れるよね。色々と駆け足で教え過ぎてる気がしてた」 ~暗転~ ※お茶とお菓子を飲んでる ヒロイン「あの、先輩って彼女いるんですか?」 主人公「ふぁ!?な、な、な、な、なんで!?!?」 ヒロイン「え?いや、ただ気になっただけですよ。投資家の男の人ってモテるんだろうなぁと思って。先輩って顔も悪くないし。」 主人公「いや、そんな、モテない……というか、出会いが無いと言うか……なので彼女はいないけど……」 ヒロイン「へぇ。やっぱりいないんだぁ(ニヤニヤ」 主人公「やっぱりってなんだよ……」 ヒロイン「先輩女っ気ないから」←ふきだし 主人公「ん?あれ?そういえばヒロインちゃんって彼氏いたよね? 俺なんか家にあげて大丈夫なの?」 ヒロイン「え、別に大丈夫ですよ。投資について教えてもらってるだけだし」 ヒロイン「それに最近彼と上手くいってなくて、もしこれで別れるって言われても別に良いんです。」 主人公「ふぇぇ。どうしてまた」 ヒロイン「前からそうなんですけど同年代の男の子ってみんな子供っぽいんですよね。 今彼は2個上なんでそういう面では良かったんですけど、付き合ってると段々子供っぽさが見えてきて……」 主人公「なるほどね。確かにヒロインちゃんって大人びてるもんね」 ヒロイン「海外に2年間留学していたせいで逞しくなり過ぎちゃったかなぁ」呆れ 主人公「(いい子だなぁ…ヒロインちゃん。この子に相応しい男の子が現れてくれると良いんだけど…)」 主人公「………」 ヒロイン「………」ニヤニヤ 主人公→勘違いする ヒロイン「それじゃあそろそろ続きを」パソコンに向かい主人公に背中を向ける 主人公後ろから襲いかかる ヒロイン「きゃ、きゃあ!ちょ、ちょっと!!!〇〇さん!?」 ヒロインは主人公をからかっているだけで恋愛対象、性的対象として全く見ていなかった 主人公はそれでも性欲が止まらずお願いしてヤラせてもらおうとする ヒロイン流されてやっちゃう 〇エロ 〇エンディング 使いたい用語 →幸せのストップ高 →私の大株主 →成長株(グロース株) ※超簡単に終わらせる20かッと以内ぐらい ※投資に関連するオチにする 先輩は私を幸せにしてくれますか? →これが私の初めての投資です→ちゅっ 主人公「相対取引は初めてだ」 みたいな感じ ~朝チュン?~ ヒロイン「む~先輩、強引なんですから……わたし初めてだったのに……責任とってくださいね、」
▼Dtube
〇デッドチューブの絵野ちゃんがホームレスとSEXしちゃった世界線(Hパートメイン)
…という作品にするつもりでした