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クロスロード サイドB 女の子編

Hパートなし 浮気 純愛系 幼馴染

あらすじ

高校2年生の美佐子さんは幼馴染のケンジくんの事が好きでしたが、未だに告白できずにいます。

友達からは脈があるので告白すべきだと言われていますが、迷っているようです。

はたして彼女の恋愛は実るのでしょうか?

 

本作品はクロスロード サイドA 男の子編のヒロイン視点で描かれています。

こちらのみでプレーしても支障のないように作成していますが、サイドAを先にプレーされた方がより一層楽しめるかと思います。

 

※マップ及びポーズは皆様から提供して頂いた素材を使わせて頂いております。

キャラは野一色たんぽぽさんの佐久間 陽太 を使わせて頂きました。

コメント

  1. こんにちは、しばアタックです。プレイさせていただきました。

    男の子編と女の子編を続けてプレイしました。よく裏側がわかりました。
    しかし、選択にとってはガラリと話の内容と物語自体のテイストが変わっちゃいますね。また、登場人物の役割も変わってしまいました。とても、意外性がありました。あと、みなさん、演者なんですね(笑)いずれにしても最後はハッピーなので良かったです。美佐子さんは結構猪突系で好きです(笑)

    • 選択肢で色々変わってしまうのは、私の人生で衝撃を受けたゲームのひとつの「かまいたちの夜」という古いゲームの影響です。
      選択肢で物語や登場人物の人格がガラリと変わるのが面白かったです。

      キャラは私の脳内では役者ってことにしていますw
      普通は作品ごとに新キャラを作ってその舞台の世界に実在する人物のように扱うのが一般的なんだと思いますが、
      私はキャラメイクが、いやキャラメイクも苦手なのでポンポン新キャラを作れません。従って既存のキャラに別の作品で物語を演じて貰うイメージでやってます。
      キャラの使い回しの手抜きと言われたらその通りです。
      あとはキャラをお借りする時は、人様のキャラに人格などを植え付けるのはしっくりこないので、あくまでも私の作品に助っ人として来て、役を演じて貰う方がしっくりくるのです。
      これは私が勝手に言ってるだけなので気にしないでくださいw

      美佐子さんについてですが、相手が自分の事をどう思っているか分からない時は行動が慎重になってしまいますが、魔法のアイテムを手に入れたり相手の手の内(自分の事が好き)が分かるようになると怖いものが無くなるので、グイグイ行けるようになれたんだと思いますw

      両作品ともプレーして頂きありがとうございました。

  2. NTRモノの定番、ヒロイン視点ですね!
    非常に丁寧に描写されているなぁと感じました。すこし丁寧すぎた感もあるかもしれません^^;
    私見ではありますが、純愛ルートの方は大体サイドAでの描写でヒロインの心情も描き切れていたように思います。
    対してNTRルートの方はサイドAの引きをしっかり補完しておられてけっこうエゲつない事してたんだなーとかムフフと楽しめましたwムフフ
    友達の方がやっぱり不憫に感じてしまいましたがまぁ腹黒なとこあるのでヨシ!
    NTRルートの陽太がイイヤツか否かはやはり判断に困りました^^;あとがきにあったように基本受け身で女性側の希望を叶えてるだけですし、悪いとは言えませんけどね。

    NTRというジャンルに違わずちゃんととられてるのがよかったです!

    • 私の中ではサイドAをプレー後にサイドBをプレーして欲しいと思っていますが、サイドBだけをプレーする人もいるかもしれないので、こっちだけでも分かるように作っています。
      反面、サイドAをプレーした人には同じ内容の場面を見る事になってしまいますね。
      この辺りの構成バランスって難しいです。

      純愛ルートはサイドAでネタばらしをしているので新鮮味が薄いかもしれないですね。一応最後にオチ(?)的なモノを追加してみました。

      NTRは彼氏の知らないとこで彼女がコソコソ何かやってるのが醍醐味なのでサイドBだけでしか見れないシーンは多く描くようにしました。

      女友達を腹黒にしたのは、単にケンジくんの尻を叩くだけだと、ただのお節介になってしまうので、別の強い理由が欲しかったのでこうなっちゃいました。

      陽太くんですが寝取り役は悪役が基本だと思うんですが、今回は裏をかいてそうしませんでした。まあ加担しているので非はゼロではありませんが。
      やっぱり、女性がイケナイ事とは分かっていても自らの意思で浮気をしてしまうシチュが好きなので、寝取り役を受け身にしました。

      今回はBSSをメインにやりたかったんですが、BSSってNTRだけだと厳密に言うと寝取られじゃない(まだ恋人になっていない)ので、BSSだけだと話を締めるのが難しいと思いました。
      なので、途中から恋人にして晴れて正式に寝取られが起こるという流れにしています。

      NTRって大きなジャンルだと思いますが、その中でも細かくジャンル分けがあるので、色々楽しいですね。他には条件をのむ系(○○する代償として他の男に抱かれる)が好きだったりします♪

      プレーして頂きありがとうございました。

  3. 女の子側も作るとは。NTRと催眠はこっちサイドもたまんないのですばらしい取り組みですね。催眠は裏ではこうなっていたというのをニヤニヤしながらプレイできましたし待望のNTRの方は最後やっぱり!という感じで大満足でした。
    そしてあとがきが予想外の展開w これは面白い構成ですね。せっかくなのでエッチシーンの事についても語らせたい所ですw
    大作かつ2部構成お疲れさまでした。大変楽しませていただきました。

    • 女の子サイドでは裏を見て欲しくて作っています。NTRの方は、ハイ、やっぱりこの女ヤラかしてましたw

      エッチシーンは作るの大の苦手なので語る事は出来ないです。ごめんなさい><

      大作と言うよりは私の場合は話を短くまとめるのが下手なので、毎回ダラダラ長くなってしまいます。すみません。
      にも関わらずプレーして下さってありがとうございました。

  4. こんばんは、プレイさせて頂きました

    とりあえず純愛ルートから行こうと思って告白したらNTRルートに行ってしまったwこっちは逆なんですね
    純愛ルートはヒロインが涙ぐるしい特訓をしてたのが分かりましたね・・・こいつは清楚失格デスよ!
    待望(?)のNTRルートですが美佐子ちゃんチョロ過ぎでしょw少女漫画のヒロインみたいなムーブをかましよってw
    元々ビッチな上に流されやすい中々の地雷女っぷりを発揮してましたね・・・
    とりあえず一番の被害者はお父さんのような気がしました、優等生な娘が金髪になってタトゥーまで入れてくるなんて
    後悔してもしきれませんね・・・

    • こっちの選択肢は逆にしちゃってます。
      サイドAもですが、選択肢にルート案内付けようか考えましたが、本作のここの唯一の選択肢が人生の岐路となるキーポイントになるので、やはり未来は分からないようにしました。

      作品の主テーマはNTRルートの「清楚な幼馴染の女の子が、別の男に変えられてしまう。」として作り始めましたが純愛ルートでは、そもそもコイツ清楚じゃねえ!になってしまいました。作っていて自分でも不思議に思っていますw
      自室での秘密特訓は、私のお気に入りのシーンですw

      NTRルートでは最初は汚れを知らない乙女を目指してキャラ作りしてたので、少女漫画っぽさは意識していました。
      まあ、その後はもうビッチっすよw

      お父さんは・・・可哀想ですね。娘の下腹部のタトゥーにいつ気づくかは謎ですが、登場してないのに何故か一番可哀想な役になるという奇跡??

      プレーして頂きありがとうございました。

  5. 女の子編、これもまた楽しめました。男の子編をベースに同じシーンから生成しているのでしょうか。なので同じことは二回言わず、通して感じたことを書こうと思います。
    両方のシーンを見て思ったことは、見せたいものが何かはっきりしているよさと、シーンを二つに分けたことの秀逸さです。ネタバレ回避で二つにした、と言えばそうかもしれませんが、二つに分けた判断は素晴らしいと言わざるを得ません。それはなぜか。
    女の子編では、せりふと当時進行で女の子の心中独白が多く出てきます。ですが私は、エモクリで心中独白は多用すべきではないと考えています。せりふと心中独白の並行は、読み手が受け取る情報量が増えます。読み手は一画面に集まった情報をひとつのまとまりとして読み取って、クリックで次に進むわけです。つまり、一回のクリックの間に見ている人は、そこにあった情報を意識しなくても整理しているはずです。もしこの時、情報量が多すぎたり、一方では右と言って、もう一方では左と言うような情報が流されていると、情報がまとまりません。もしくはまとめるのに時間と手間を要します。別の言い方をすれば、見ている人に負担が大きいと考えられます。これは小説でせりふの次に心中を語る言葉が出てくるのとは違います。クリックして進めるエモクリだから発生する状況で、同じことを小説で言うなら、せりふは本文に書くけれど、心の中のことは注意書きで書きます、という流れになります。言わずもがな、それは読みにくい小説です。だからエモクリでせりふと心中独白の並行はしない方が、見る側の負担も少なくなるでしょう。やるなとは言いませんが、その場合は見る側の使うエネルギー量を考えた構成にするべきでしょう。
    で、このシーンについて言いますと、セオリー通りなら負担が多くて読みにくくなるはずの内容が、全然負担がないのです。それはなぜかと考えるなら、シーンがふたつに分かれているからです。最初に男の子編がありました。そこでは女の子の気持ちは一切わからないよう、伏せられて進みます。女の子編もまったく同じように進行しますが、体裁は男の子編に情報を足した構造になっています。せりふやカメラワークは、同じ展開の部分なら変化しません。そこに女の子の心中独白を足しても、見ている側はせりふの内容がすでにわかっている状態なので、せりふはあくまで物語中の位置取りのような役割しか持たず、見るべきものが女の子の心中独白であるとわかります。極論を言えば、ふたつのシーンを一気に見てしまった場合、女の子編ではせりふを読み飛ばしてしまってもいいわけです。これはシーンを分けたからできたのであって、ひとつでは絶対にできなかったでしょう。
    ではなぜふたつになったかを考えれば、本当に見せたいものは女の子側であると、はっきりしていたからです。女の子側こそ本当に見せたいものだけど、それを最初に男の子の視点で見せておくと、女の子で真実がわかって面白いわけですよね。男の子編は見せたいものを際立たせるための前座だったのです。やっぱり、自分の見せたいものをどう伝えるかがエモクリの基本であると思うので、それをうまく形にしているなと思います。そこそこ長さもあるため、ふたつに分けて、同時に公開しなかったのもいいやり方でした。NTRとか純愛とか、私には些細なことでした。こういう見せ方、ありだよなぁと、そっちに持って行かれた感じです。
    タイトルが女の子編になって複数形になりました。これもよかったですね。奥行を感じました。男の子編が「行き違い」だったら、女の子編は「交錯する思い」でしょうか。そういう広がりがタイトルに出てきて、これも憎らしい演出でした。
    あとは・・・男を取るためにその学校を選んだくらいなら、人生かけたんだし、もっと本気でいけよと思いましたね。逆に彼女を思いとどまらせるものは何なのか、すごく哲学的になりました。
    これ、陽太君はもぐらさんのシーンに出てきた陽太君と間違いなく同一人物ですね。みんな陽太に抱くイメージは何となく同じなのでしょうか。

    • 今回も沢山感想を書いて頂きましたが、全内容100%その通りだと思います!
      製作の意図を読み取って貰えるのは嬉しいです。

      作り方は今回は先に男編Aを作って、それをベースに女編Bを作りました。(余談ですが過去の別の作品は逆で女を先に作りました。)
      ちなみに投稿前に先にサイドAとBを両方完成させています。理由はAとBで話に矛盾が出ないようにする為です。実際にBを作っている途中で、どうしてもAごと内容を修正しないといけない箇所があったので、先にAを投稿しないで良かったです。
      無事に両方完成してからAを投稿して、頃合い見てBを投稿しました。

      本作品はサイドBで女の子の心中独白を見て貰いたい作品なので、サイドAはおっしゃる通り前座です。

      シーンはサイドAの使い回しが多数ありますが、大抵、女の子の心中独白を加えてあります。既読済みのせりふは流しても大丈夫で、女の子の心中独白だけを見て楽しんで貰えたらなあと思っています。

      学校選びもおっしゃる通りです。好きな男の為に適正な偏差値をねじ曲げてまで選んだのに、恋愛は消極的で動かないとうのは、やはり不自然ですよね。(一応、友達には相談しましたが)
      この設定を無くして、最初からたまたま同じ学力だったという事にするかも検討しましたが、偏差値下げてまでも同じ学校に行きたい程、好きだった。というのを採用したかったのです。
      物語設定とストーリーの噛み合わせバランスの難しさを痛感しました。精進します。

      プレーして頂きありがとうございました。

  6. 青春モノごちそうさまでした。

    純愛とNTRで結構変わって2度楽しめました。
    NTRは主人公を殴りたくなるモノだと思ってるので、わりと殴りたくなる感じが良かったです。
    誰かが特別悪いわけじゃないけど、いちばん悪いとしたらやっぱりお前、みたいなもやもや感がなんともいえないです……。

    あとスカート脱いだりの脱衣カットが良かったです!

    • 選択肢で話の内容がガラリと変わるモノが作りたかったので、こうなってしまいました。
      NTRで殴りたくなったという事は、ふたみーるさんから合格を貰えたと解釈させて頂きます。

      本作品は脱衣特化作品ではありませんが少しは入れてみました。
      私の作品には取り柄が無いので、少しでも作風に色を出すにはこれしかないのかなと。

      プレーして頂きありがとうございました。

  7. プレイさせていただきました。
    ルート選択は迷いましたが、無事純愛ルートに行けました。
    学校でオナニーとか・・・。美佐子さんは想像以上にエロかったですね。
    NTRルートは、そもそも清純ではないと思ったので違和感なく見ることができました。
    清純そうな彼女がビッチになる展開はいいですね!

    それぞれのキャラの立ち位置がハッキリしてますね。(自分はブレやすいのでw)
    楽しめさせてもらいました。

    • 美佐子さんは清楚な女の子を目指しキャラ設定しようとしましたがダメでしたwえっな女の子に仕上がってしまいました・・・
      NTRルートでは男主人公が想いを寄せてる清純な女の子をビッチしたい!
      こーゆー作品を作りたかったのです。
      プレーして頂きありがとうございました。

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