VRゴーグルで見られるスクリーンショットを撮りたい!
エモクリのBepisPluginには、EC_Screencap.dllという、素晴らしいスクリーンショットmodがあります。
ただ、このプラグイン、360や3Dスクリーンショットの機能があるのに、うまく動作しないんですね。
というわけで、EC_Screencap.dll 16.2.0.2を改造して、360度や3D(立体視)の画像を撮れるようにしました。
●インストール
BepInEx\plugins\EC_BepisPlugins\EC_Screencap.dllと差し替えて使ってください。
●操作
ゲーム中に次の操作で、スクリーンショットが撮れるようになります。
(1) 180度 3D F11+左Shift
(2) 360度 F11+左Shift+左Ctrl
(3) 3D(立体視) F11+左Alt
●出力ファイルのフォーマット
(1) 180度の範囲を左目、右目の画像を左右並べたものです。(下の追加画像1)
(2) 360度の範囲の画像です (下の追加画像2)
(3) 通常のスクリーンショットの範囲で、立体に見えるように左右に並べたものです (下の追加画像3)
プラグインでは8Kの解像度までのスクショが撮れますが、このページの画像は、このサイトの容量制限に合わせて解像度を落としています。
●プラグイン設定
F1を押して、BepisPluginの設定機能「Plugin Settins」から「Screenshot Manager」の設定を開いてください。
・360 cubemap resolution 360度スクリーンショットを作成する際、Unity内部のキューブマップの解像度を指定します。次の360 screenshot resolutionの1/4のサイズで十分です。
・360 screenshot resolution 360度スクリーンショットの解像度を指定します。4096か8192としてください。
・VR180 format。 enableとすると、180度 3Dの画像(デフォルト)になります。disableにすりと360度3Dの画像になります。360度3Dは、画像サイズが大きすぎるのと、後ろは立体に見えないので、お勧めしません。
・3D screenshot eye separation。左右の目の距離を指定します。普通は、0.064 = 6.4cmでいいと思います。
・3D screenshot image separation offset。左右の画像をずらします。たぶん、0のままでいいはず。
そのほかは、BepisPluginのEC_Screencap.dllと同じです。
●360度スクショのポイント
(1)と(2)はカメラの位置を中心にしてスクショを撮ります。
VRゴーグルで再生した際、自分がカメラの位置になります。
エモクリでは、カメラの位置がどこか、というのがわかりにくいのですが、マウスを使ってカメラを拡大縮小するのではなく、↑↓キーでカメラを前後移動させて、キャラクターとの距離を調整してください。
また、カメラの向きというのがありません。水平にカメラを置いた場合の画像になります。
カメラを斜めに回転(ツイスト回転)していると、VRゴーグルで再生した際、自分の首を同じように斜めに曲げないと綺麗に再生されないので、おすすめしません。
360度で立体画像はおすすめできない。
立体画像は、左右の目の位置からスクショを撮っています。人間は正面を見ている場合と、後ろを見る場合って、左右が逆になりますよね?VRゴーグルで後ろを向いた場合に、右目用と左目用の画像が逆になってしまうので、気持ち悪い画像になります笑
●VRゴーグルでの再生方法
VRゴーグルで、360度画像に対応したメディアプレイヤーを使ってください。
個人的には、試行錯誤の結果、Oculus Quest 2 + Pigasus media playerを使っています。
スクショなので、スマホVRでも再生できるかもしれません。
●余談
コイカツスタジオでも同じことをしたかったのだけど、コイカツのUnity古くて、変な色になる…
