第4話 北の国から来た男

北の国の国家主席、プーさんが緊急来日。
会見の場で資料を提示した上で「日本の少女は歴史的、国際法的に我が国の財産である」と無茶苦茶な見解を示すが、日本政府は元来外交下手である上に、相手が元秘密警察の暗殺者でギネスが認定する「最も多く素手で人を殺した国家主席」に面と向かってその主張を否定する度胸も無く、「我が国の認識とは大きく異なるが、資料を検討した上でなければ正式な回答は差し控えさせていただきたい」としてプーさんが居る場での即答を避けた。
北が核兵器保有国であり、また北からの蟹の輸入が無くなると全国の回転寿司屋が大打撃を受ける事を考慮したとしても、ありえない程の政府の弱腰対応に国民は激怒した。




そして、翌日から始まる北のプーさんによる連続少女暴行。
警察には政府による見解が発表されるまで動かないように通達が出ており、警官が手出しできないまま繰り返される白昼の犯行。
正義感の強い警官や一部市民がこの凶行を止めようと実力行使に出るが、何人もの人間を葬って来たプーさんのサンボの技によって重傷を負い、あるいは命を落とし、日本中が北のプーさんの脅威に震え上がった。
理奈たちのクラスでも大変な事になったと大騒ぎになったが、国家間の問題ではマボロシぱんてえの出番は無いと、どこか他人事だとも感じていた。
北のプーさんがユカに目を付けるまでは。



ユカのおっぱいに目を付けたプーさんは必要にユカを追い回す。
生徒を守る為(あわよくば男日照りの現状打破の為)、自らが身代わりになろうと自分も巨乳である事を主張してプーさんの前に立ちはだかる担任だったが、


無惨にもサンボの殺人技の犠牲となってしまう。




ついにユカが捕まり、暴行を受けそうになった瞬間、マボロシぱんてえが駆け付け、「担任の命を懸けた時間稼ぎは無駄ではなかった」「恩師に報いる為にもユカを必ず守る」と亡き師への誓いを口にする。



しかし相手はギネス認定の殺人レコードホルダー。


パンチを撃てば投げられ、蹴りを放てば膝をくじかれ、致命の一撃こそ避けているものの、完全に圧倒されるマボロシぱんてえだったが、


ユカの声援と死んだ担任に励まされ、最後には飛びつき腕ひしぎ逆十字を決め、プーさんを完全に捕縛。
それでも足搔くプーさんの元に、自国でクーデターが発生したとの一報を受けて緊急帰国を余儀なくされ、プーさんの帰国後「北が提出した資料に歴史的根拠はない」との声明を日本政府は発表。
政府の支持率を大きく下げてこの事件は幕引きとなった。
次回、第5話 「その名は裸神活殺拳」

次回パワーアップ回。あと、担任生きてました。
自作も考えたのですがげそにゃんさんの酔拳キャラ以上のものは無理そうなので、げそにゃんさんのキャラを使用させていただきます。
エモーションボタン
一言感想ボタン
+ボタンをクリックすることで追加することができます
×ボタンをクリックすると削除確認メッセージが表示されます
虫眼鏡マークをクリックすると同じボタンをつけられた記事の一覧が表示されます
※ボタンを押した回数はキャッシュされるため、表示が反映されるのは編集などでクリアされるか、30分ごとです






















ちょっと元KGBのプーチン珍のキャラカード欲しいっすね
しかも意外と毛量あるからクォレハ全盛期のウラジミールに違いない!
連投申し訳ないっす。ぷー珍キャラカード配布ご一考の程願います。
(手持ちにTRんPと小浜が居るため)
基本的にキャラカードの配布はしませんが、今回は男性キャラですし、A合衆国大統領とプーさんのシーンとか観たいのでOKです。