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幻想少女バトルファックファイターズ 霊夢VS早苗

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東方キャラがリングの上でお互いをイカせ合うバトルファック小説にハニーセレクト2のスクショを挿絵として付けたものです、文章はAIのべりすとを使用して書いています。

第XXX季、妖怪の山の大天狗飯綱丸龍は人里の外れにある建物を買い取りそこでアビリティカードに変わる新たな商売を始めた、その名も幻想少女バトルファックファイターズ、リングの上で少女達が互いにセックスによってイカせ合い勝負を決めるこの対決は幻想郷の住民に刺激と新鮮さを与えブームになっていた。
そして今夜、新たなバトルファックがリング上で行われようとしていた……


「さぁ今宵も始まりました幻想少女バトルファックファイターズ!! 司会実況は私射命丸文がお送りいたします!! 皆さん盛り上がってますかー!!」
「わあああ!!」
「リングの上で少女達が乱れるところが見てぇ!!」
「早く始めろぉ!」
「うむ」


観客達が思い思いに叫ぶ、一通り観客達の叫びを聞いた後射命丸文は司会を再開した。
「それでは今回の対戦者に登場していただきましょう! まずは赤コーナー! 幻想郷の平和を守るのはこの私だ! 博麗神社の巫女さん、博麗霊夢選手です!!」
「わあああ!!」


歓声と共に現れたのは紅白の巫女服を淫靡に改造したようなコスチュームに身を包んだ黒髪の少女だった、彼女は少し気怠げな顔でリングへと上がる。
「続いて青コーナー! バトルファックで幻想郷中の信仰を手に入れる!!山に住む奇跡の現人神、東風谷早苗選手です!!」
「おおっ!! 胸がデケェ!!」
「あの尻たまらん……」


早苗は清楚そうな顔をしているくせにその身体はかなり肉感的であった、そんな彼女の登場に会場中から声が上がる、ちなみにコスチュームは霊夢が来ているコスチュームの色違いのようなコスチュームである。
「さて今回のルールを説明しましょう! 今回はノーマルバトルファック!!どちらかが失神絶頂するまで戦う単純なものです!! 先に失神絶頂した方の負けとなります!そして勝者には賞金が進呈されます!!」
「ふぅん……シンプルね」
霊夢は余裕そうな態度を見せる。
「ふふ、霊夢さん、今夜はあなたに勝ってここにいる観客の皆さんの信仰は守矢神社の物にしてみせますよ?」
早苗も自信ありげな表情を浮かべる。


「両者準備はよろしいですね? 試合開始ィッ!!!」
ゴングが鳴ると同時に二人は距離を詰める、そして早苗は霊夢の顔目掛けてお尻を突き出す。
「おおーっ!! これは早苗選手の得意技、ミラクルヒップアタックだぁー!!」
早苗のお尻が霊夢の顔面に迫る、霊夢はそれを顔面にまともに受けてしまう。
「どうですか霊夢さん!? 私のお尻は気持ちいいでしょう!?」


早苗は自分の大きなお尻を霊夢に押しつけながら腰を振り続ける。
「おおーっと!! 早苗選手、ミラクルヒップアタックからそのまま顔面騎乗のコンビネーションだぁー!!これは効いているのか霊夢選手動かないぞぉー!?」
「むがっ!! むががっ!!」
霊夢は早苗の顔面騎乗を受け苦しそうだ。
「あらら、大丈夫ですか霊夢さん? 苦しいならギブアップしても構いませんよ~?」
「むぐぐ……」


霊夢は悔しそうな顔をしながら早苗の太股を掴み引き剥がそうとするがなかなか上手くいかないようだ。
「おっと! ここで早苗選手がさらに霊夢選手の顔に密着し股間を顔に擦り合わせ始めたァ!!」
「ほらほら!どうですか霊夢さん? 私に勝つんじゃなかったんですかぁ?」
早苗はさらに激しく腰を振る、霊夢は腰が振られるごとに痙攣する、どうやら口が早苗の股間に塞がれているらしい。
「レフェリーストップ!! これ以上は霊夢選手が窒息してしまいます」


レフェリーの犬走椛のレフェリーストップにより試合は一時中断される。
「むごっ……ぶはっ!! はあ……はあっ……」
早苗の股間から解放された霊夢は大きく息を吸う。
「ふざけんじゃないわよ早苗!!あんたの股間で窒息するとこだったわよ!!」
「ふふっ、つい盛り上がっちゃいました」
「こいつ……!」


「さぁ仕切り直しまして……両者距離を取ってください」
「ふんっ……次こそ決着つけてやるわ!」
「それはこちらのセリフですよ霊夢さん」
「それでは試合再開です!」
椛の一声で試合が再開された、早苗は一気に距離を詰め霊夢の胸を掴む。
「今度はおっぱい攻撃だぁ! 早苗選手が霊夢選手の豊満なバストを揉みまくっているぅ!」
「くっ……このっ……!」
霊夢はなんとか抵抗しようとする、しかし早苗の手は止まらない。


「おおっと! 早苗選手、霊夢選手の背後に回り込み羽交い締めにしたぁ!」
「これで終わりです霊夢さん! あなたの乳首いただきます!!」
早苗は背後から両手で霊夢の乳房を鷲掴みにし指先で彼女の乳首を弄る。
「うっ……」
「おおー! 早苗選手が霊夢選手の乳首を摘まんだ!これは効いているのか霊夢選手、動きが鈍くなったぞぉ!!」
「まだまだこれからですよ! さぁイキなさい! 霊夢さん!!」
早苗は霊夢の両胸を握りしめたまま上下左右に動かし始める、霊夢の乳房が激しく形を変える。


「くっ……くそっ……!」
「おーっと! 霊夢選手必死に我慢しているがこれはもう限界かぁ!?」
「くぅっ! くっ! ああぁっ! イッちゃダメぇっ!!」


霊夢は身体を大きく震わせて絶頂を迎える、早苗は勝ち誇ったような笑みを浮かべ霊夢から離れた。
「はぁはぁ……くぅっ……」
「さすがの霊夢さんも私のテクニックには勝てないようですね」
「ふんっ……私はまだ負けてないわよ……!」
霊夢はそう言いながらも足腰が震え立っているのもやっとの状態になっている。


「ふふ、強がりを言うのもそこまでにしておいた方がいいと思いますよ?」
早苗は余裕そうな笑みを浮かべる、しかし次の瞬間彼女の表情が変わる。
「なっ……これは……?」
早苗の秘部から愛液が溢れ出しマットの上に水溜りを作る。


「何ですかこれは!? どうしてこんな事に!?」
早苗は慌てて自分の股間を確認する、どうやら彼女にも異変が起きたらしい。
「あら? どうしたの早苗? そんなに慌てちゃって」
「霊夢さんの仕業ですね!? 一体何をしたんですか!?」
「何もしてないわよ? あんたはずっと私のことを攻めていたけどそれで興奮しちゃったのね、淫乱ね」霊夢は早苗のことを見下すように言う。

「う、うるさい!! これは何かの間違いです!!」
「おおーっと!! 早苗選手の股間が濡れているぞぉ!! これは形勢逆転なのかぁ!?」


「ぐっ……! ううっ……!!」
早苗は自分の秘部を見て顔を赤くする、どうやらかなり恥ずかしいようだ。
「どうしたの? 随分と顔が赤いじゃない? まさか自分が不利になったからって泣き出すんじゃないでしょうね?」
霊夢は早苗を挑発するように笑う。
「くっ……!!」


早苗は悔しそうな顔をしながら霊夢を見る、霊夢はニヤリとした表情をしている。
「見せてあげるわ、私のバトルファックを、『夢想封印・淫』!!」


「おおーっと!! ここで霊夢選手が『夢想封印・淫』を発動させたァ!!」
次の瞬間、早苗の体に突如として快楽が襲い掛かる。
「ひゃうっ!! ああんっ!! こ、これはぁっ!!」
早苗は体をビクンッと跳ねさせながら悶える、その反応を見た霊夢は満足げな笑みを浮かべる。


「これが『夢想封印・淫』の効果よ、この技を受けた者は全身性感帯になるのよ!」
「そんな……ああん!!」早苗は甘い声を上げてしまう、先ほどまで優勢だった彼女は今や完全に劣勢に立たされていた。
「さっきまでの威勢はどこに行ったの早苗?ほらほら、もっと喘ぎなさい!」
霊夢は早苗の背後に回り込み、彼女の背中を指先でなぞるように触り始める。
「んふぅっ! ふぅぅっ! くぅっ! はぁぁっ!」
早苗は身体を震わせて快感に耐える、しかし耐えきれるはずもなく口からは甘い吐息が出てしまっている。


「霊夢選手、早苗選手の背後に回って責め始めたぁ! これは早苗選手にとって苦しい展開だぁ!」
「あぁん!!だめぇっ! そこはぁっ!!」
早苗の弱点を見つけた霊夢は早苗を強引に立たせ執拗に彼女の胸を揉み続ける、そして同時に彼女の耳元で囁く。
「さぁ、イキなさい! 早苗!!」
霊夢は早苗の乳首を摘まむと同時に強く引っ張る、すると早苗は甲高い悲鳴を上げて絶頂を迎えた。
「あぁぁぁっ! イクゥウウッ!!」


早苗はガクンガクンと体を大きく痙攣させる、霊夢は早苗から離れる、レフェリーの椛は早苗の状態を確認する。
「早苗選手、失神絶頂!! 霊夢選手の勝ちです!!」


「ふぅ……」
霊夢は額の汗を拭う、早苗が気絶したことでバトルファックは終了となった。
霊夢の勝利宣言を聞いた観客達は歓声を上げる。
「うおおおおお!!」
「すげぇエロかった!!」
「これがバトルファック!!」
「あの巫女さんもなかなかいい身体してたぜ!」


観客達の声を聞き霊夢は満更でもない様子で笑みを浮かべる。
「ふふっ、悪くないわね」


実況の射命丸文は霊夢の勝利に驚きながらも興奮していた。
「まさかあの展開から霊夢選手が勝つとは思いませんでした……これは大スクープの予感がします!!」
こうして今夜の一戦は幕を閉じた、しかし少女達のバトルファックはまだまだ始まったばかりである。
〜完〜

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