オブジェクトの設定をいじってたら無理矢理透けさせる事ができたので、その後もいろいろと試した結果をまとめてみました。ただしデメリットが多いのと正直仕組みの細かいところまではわからないのでうまく行かなかったらごめんなさい!
〇必要なもの
1.RendererEditor:透けさせる設定をこれでやる。
2.Graphics :これが無いと反映されない。最新版推奨。
※Deferred rendering Modeが適用されているプリセットだとうまく行かない模様。
3.透過させるオブジェクト:
余計なテクスチャがなくてRendererEditor上で透過設定(_SrcBlendと_DstBlend)が可能なもの。
筆者の環境では以下のmodで実現を確認。
・Yep氏のeffect set内にあるcolliderオブジェクト
・dxkdlxc氏の[HS2]Studio fluid 内にあるcolliderオブジェクト
(イメージはこちらを使用。)
※どんなオブジェクトもRendererEditor上で透過設定が可能であれば透過自体はできるがテクスチャが消えるわけではないので純粋な透明にはならない。なお残念ながらバニラの基本形はこの設定ができない模様。
4.上記が動作する環境
〇やり方
1.透過させるオブジェクトを”目標の場所”に設置して、
RendererEditorの_SrcBlendと_DstBlendをDstColorに設定。
2.GraphicsでDeferred rendering Modeが適用されていないプリセットを設定する。(この時点ではオブジェクトが透明っぽくなるだけ。イメージは完成後の状態。)
3.RendererEditorのRenderQueの値を
目標>透過させるオブジェクト>透過させたいオブジェクトに設定。
※イメージだとこんな感じ。
肌:2410(デフォ)>透過させるオブジェクト:2500>服:3450
※RenderQueの値を調整することで透け具合の調整が可能。
4.enjoy.
〇デメリットとか
・透過させるオブジェクト自体が光源の影響を受けるため、透過先のオブジェクト(要するに肌とか)の色が変わってしまう。一応光の調整で多少軽減はできる。逆光だと完全に暗くなるのでマップによっては使いずらい。
・カメラの視点はあらかじめ決めておく必要がある。オブジェクトをよっぽどうまく合わせないとシーンをいろいろな角度から撮影するのは無理。
雑に合わせると角度を変えた瞬間残念なことに。(横視点のイメージ参照)
・トップスやボトムスは着衣状態だとインナーをはずした状態になっている場合があるため、その時は直接肌が透ける事になる。イメージがその状態。
・Graphics のバージョンが旧いと一度保存したものを開いた時に表示がおかしくなる模様。それ以外にもキャラを差し替えると表示がおかしくなったりいろいろと安定しない。
こうして書くとデメリットが多い。。あとは紳士の皆様の発想力次第と言う事でご容赦を。
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なぜこうなると気付けたのか、素晴らしいです。
早速技法をお借りしてスクリーンショットに上げてみました。ありがとうございます。