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咲耶は、都内で働くOLである。昼休憩を外で取り、帰社する途中だ。
そんな時だった。急に空が薄暗くなったかと思うと、ゲリラ豪雨が降り出してきたのだ。ザーザーと音を立てて降る雨粒が激しく全身を打ち付けてくる。
「うそっ…今日は晴れって言ってたのに…」
傘を持っていないため慌ててオフィスへ戻る咲耶。オフィス内は誰もおらず、がらんとして静まり返っていた。雨のせいで濡れた服が肌に張り付き、下着のラインまでくっきりと浮き上がっている。
「はぁ……最悪……」と呟きながら自分のデスクにたどり着く咲耶だった。
「うわぁ…びしょびしょ…このままじゃ仕事にならないよ…」
そう呟くと、周囲に誰もいないことを確かめ、スカートを脱ぎショーツに手をかる。そしてそのままショーツをずり下ろしていく。
更にシャツの胸元を開け、濡れたブラを外すと、タオルで身体を拭き始める。
そして、髪の濡れ具合を確かめようと姿見の前に立ってみるが、自分の格好に思わず赤面してしまう。
今の咲耶の格好は、濡れたシャツ1枚のみ。下着を着けていないため、雨に濡れてうっすらと見える肌色のシルエットが余計にいやらしさを引き立てている。濡れたシャツが張り付き、魅惑的なKカップの爆乳をより一層淫靡なものに見せている。そして顔に似合わず、大きく下品な形の乳首までもが浮き出てしまっていた。
「っ…こんなに透けて・・・恥ずかしい・・・」
そう言いながら、既に彼女の割れ目は愛液でぐしょ濡れになっており、糸を引いているのだった…。
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