渋めの大人の男性に弱いバレー部キャプテンの天然おっとり系松山さんがここ一か月ほど通学電車でイケオジに連日痴漢をされて最近ではほとんど抵抗もしなくなっているとのことです⑤

こちらの続きです(‘ω’)

チーム１巨乳でエースアタッカーの下条さんが大村先生からオナニーの手ほどきをうけて一つ勉強になった模様です④

そういうわけで、バレー部３人娘のうち２人はめでたく（？）エッチのお相手をしてくれる先生ができたわけであります。すなわち

チーム１の巨乳でエースアタッカーの下条さん

元気印の友田さん

最近は２人がお相手とのセックス談義をしているのをうらやましく聞いているキャプテンの松山さんです。

松山「なんか…いいなぁ、２人とも…」

しかし、そんな松山さん。実は最近、彼女の身に大きな変化が起きております。というのも、通学電車で松山さん好みのイケてるおじさま（注：松山さんは父親がいないせいかオジサンやおじいさんが大好きです）から、ここ一か月ほどの間、ほぼ毎日痴漢をされていたのでした。

「えー　●●行きー　快速特急が参りますー」

※みんてぃーさんの軽量モブお借りしてます

男「ふふ……。おはよう。今朝もちゃんと、ここに来てくれたんだね」

松山「…え…いえ…ここが…●●駅の改札に一番近いから…」

男「ははは（笑）まあ、いいよ、言い訳しなくても」

男「あいかわらず、ツンととがったおっぱいだね（笑）楽しみだなぁ」

松山「……。」

男「お尻も…あ、最近、ちょっとお肉がつきはじめたかな（笑）？」

松山「やめてください……」

男「まあ、このＡ駅からＢ駅を経由してｃ駅までのおよそ２０分。今朝もお互い楽しもうね」

松山「お互いって…わたしは別に…」

男「ははは（笑）まぁまぁ」

♪チャララ～♪

男「さ、いつもの定位置へ、ほら、早く」

松山「ぁん…定位置って…わたし……」

男「いいからいいから（笑）」

「さぁ、ほら早く。君、お尻が丸出しだからライバルが集まってくるんだよ（笑）急いで」

松山「そんな…」

ピー―！

クチュ…ｸﾁｭ…チュクリ…

男「そうなんだぁ、じゃ、最近はその一年生部員ががんばってるんだね」

松山「んっ……は、はい……だからみんな…」←もはや痴漢の質問に普通に答えてしまい、この一か月、会話が成立してしまっている松山さんです

クチュ、クチュ……

男「でもキャプテンってのもいろいろ大変なんだろうねぇ、よくがんばってるよぉ」

松山「ん…で、でも、みんなも協力してくれますから…ぁはっ♥…んふっ…」

最近ではおじさんが疲れて指を止めていても、松山さんが無意識に自分からマンコの位置を調整して、気持ち良いポイントを探している状態です。一か月も痴漢が続くとこうなるのでしょうか。

松山「…ん…あっ…」

男「お、イクかい？いいよ、いって（この子、イキやすくなったなぁ。最初の頃はＡ駅から初めてＢ駅通過してＣ駅でやっとイってたのに、最近ではＢ駅の手前１分くらいでイク感じだもんな。痴漢されることへの抵抗感がほぼなくなってるんだろう。慣れてくれてこちらはありがたいが…（笑））」

軽くイった後は濃厚なＤキスがここ最近の２人のルーティンです。

松山さんも最初は抵抗していましたが、最近は自ら舌を、おずおずと出しておじさんに吸い取ってらもうようになりました

そしてこちらも（笑）最初は「おチンチン、握って！ほら！」とか言われて泣きながら触ってたのに、もう最近では何も言われなくても自分から自然と握るように。慣れはおそろしい

そして、Ｂ駅からＣ駅までのおよそ８分間。ここからは乳首をねっとりと弄りながらのまったりトーク。これもここ最近のルーティンです

男「いやぁ…今日もありがとう。楽しかったよ」

松山「んっ…んっ…」

男「それでね、もうそろそろ…電車以外でも会ってほしいなぁって、私は思ってるんだが…どうだろうかね…」

松山「…だ、ダメです…そんなこと」　←そりゃそうだ（笑）

男「でもね、君。こんなに乳首を固くしてさ…さっきだってあんなに気持ちよくイっておいてさ…

松山「………。」

男「わたしの自宅の地図はこないだ渡したよね。あそこに…」　←渡したんかい

男「無理は言わないよ…でも、待ってるからね…いつでもおいでよ」

松山「わたし……」

男「ほら…君はこのくらいが気持ちいいんだろう？」

キュム…キュム…

松山「んふぅん♥」

男「私のことが嫌いかい…？」

松山「（キュン♥）き、嫌いとかじゃ……」

男「じゃ、待ってるよ…」

つづく(#^^#)

【次回予告】

「やぁ、いらっしゃい（笑）来てくれると思ったよ」

「……」

「悪いね、洗濯まで。女房に死に別れてから、一人でどうにもこうにも」

「いえ…わたし、家事は慣れてますから…」

「さぁ、もういい加減じらさないで…」

「あっ…あの、わたし…」

「お風呂入ろうか、一緒に。ね、さぁ、入ろう、一緒に（フンガー！！）」

つづく(*´▽｀*)

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