ABMXを設定する時の骨の資料です。
添付ファイルは関節を示すツリー構造のテキストになります。
アップロードファイル(クリックでダウンロード)
エモーションボタン
いいね!(4)ユニーク!(1)エロい!(1)実用性高い!(13)感動した!(1)完成度高い!(1)
一言感想ボタン
+ボタンをクリックすることで追加することができます
×ボタンをクリックすると削除確認メッセージが表示されます
虫眼鏡マークをクリックすると同じボタンをつけられた記事の一覧が表示されます
※ボタンを押した回数はキャッシュされるため、表示が反映されるのは編集などでクリアされるか、30分ごとです
何かすごいソフトお使いになられてるんですね!本来はロボットや飛行機とかの設計に使うんでしょうか?
だてにパンツを頭に被ってるわけではないんですね。。(誉め言葉)
SB3Utility から FBX 形式でエクスポートし Metasequoia 4 にインポートしてボーンを表示しているだけです。
Blender の方が多機能なのですが出来る事と出来ない事があるのでモデリングツールは幾つか使っています。
図面用のCADみたいに見えるのはビューを平行投影に切り替えているからですかね。これは Blender にもあります。
それとパンツは紳士の嗜みです。頭に装着すると天啓が聴こえるので修行僧の方にもお勧めです。
イヌ?がカワイイ。
そんな事しか言えねー。
コメントありがとうございます。
今回は添付のテキストが本体ですし資料なので興奮しません。
ABMX で骨をさわるとボーンツリーの影響範囲が分かるものが必要になります。
勿論 SB3Utility で確認は出来ますが、プレーンテキストだと ABMX へのコピペが楽です。
項目ごとにどの部位の設定かいちいち確認していたので滅茶苦茶助かります!