トップページ可タグより画像をお借りしてます

表情向上企画第二回~眉間のシワで広がる表現~

サムネイル

本作の表情のバリエーションを広げるための企画第二弾になります。

第一弾の笑顔はこちら↓

https://yuki-portal.com/uploader/honeyselect2/charadatacate/chara_usemod/144740/

◆必要なMOD

・HS2ABMX

・HS2_MaterialEditor

・HS2PE

・配布したPNGファイル(全3種)

 

今回は「怒り」と「悲しみ」についてです。しかし本作の表情のそれでは表現しきれない要素があります。

それは「眉間のシワ」です。

眉を動かす(特に顔をしかめる時)に現れるこのシワは、何故かMODでも見かける機会がありません。しかしリアリティを出す為には必要不可欠―。

 

無ければ作るしかない、という事で今回は眉間にシワを書き足すPNGファイルを試作しました。アップロードしたZIPファイルを解凍した中に3種類のPNGファイルを添付しています。

 

適用方法は画像①の通りです。

1.MaterialEditorでheadを検索し、[BumpMap2]の[Import Texture]からダウンロードしたPNGファイルを読み込む。

2.読み込んだら[BumpScale2]のスライダーでシワの深さを調整する。

 

以上で眉間のシワが書き足されます。眉毛の位置と会わない場合は眉毛側を調整する必要があります。

3種類のPNGファイルには、それぞれ眉間とそれ以外のシワの入り方の異なるパターンが入っています(画像②)。作りたい表情によって使い分けてください。

 

それでは、この眉間のシワを利用した表情を作ってみましょう。

まずは「怒り」です(画像③)。

怒りの表情といえば吊り上がった眉ですが、実際には眉が乗っている筋肉が上下に動くことで眉に角度が付いているように見えます。

ゲーム本編では細かい表情は無理ですが、スタジオだったらHS2PEのAdvanced Modeで細かい表情が作れます。

HS2PEのAdvanced Modeを起動して、[Blend Shapes]タブで詳細な設定が出来ます。ikariで検索すると怒り顔用のパラメータが出てきますのでそちらも便利です。

眉を下に動かした場合、目がパッチリと開いているのは不自然なのでABMXのcf_j_eye02L(R)で上まぶたえを少し下げます。睨みつけるような目つきになったら、口も口角を下げた形に変えます。

 

次に「悲しみ」という事で泣き顔を作ります(画像④)。

Blend Shapesのeyeblowにはikariとkanishimiがそれぞれ2つづつありますが、どちらも1より2の方が位置や角度の変化用が大きいです。

ちなみにdamegeは眉の角度が変わらずに位置だけ下に下がるので、組み合わせて作ってみてください。

また、MaterialEditorのnamidaを調整すると、常に涙ONの状態に出来ます。涙の量も細かく調整出来るので、毎回涙のせっていが面倒な場合は試してみてください。

 

今回紹介した眉の動きと、前回の笑顔を作る際に紹介した口や頬の変形を組み合わせると、様々な表情が作れるようになります。

画像⑤のようなイキ顔にも流用でき、よりリアリティのある表現に近づけるはずです。美座さんもぜひ色々な表情を楽しんンでください。

 

 

※キャラの眉の位置によってはシワの位置が合わない場合がありますのでご了承ください。

アップロードファイル(クリックでダウンロード)

エモーションボタン

いいね!(7)ユニーク!(1)実用性高い!(4)面白かった!(1)完成度高い!(1)
いいね! ユニーク! エロい! 実用性高い! 感動した! 面白かった! 完成度高い! カッコいい! かわいい! キレイ!

一言感想ボタン

tips |

+ボタンをクリックすることで追加することができます
×ボタンをクリックすると削除確認メッセージが表示されます
虫眼鏡マークをクリックすると同じボタンをつけられた記事の一覧が表示されます

※ボタンを押した回数はキャッシュされるため、表示が反映されるのは編集などでクリアされるか、30分ごとです

2件のコメント

  1. ozzy-3さん、初めましてpirkoというものです。
    今回の眉間に関するご教示ありがとうござます。
    早速MODをDLしてマイキャラに使いました。
    自分も前々から眉間の皺がなぜバニラにないのかまた
    MODにも見かけないのか不思議でしたがozzy-3さんの
    MODは表情づくりが苦手な自分としてはとても助かります。
    第三回目の表情向上企画楽しみにしております。

  2. コメントありがとうございます。
    参考にしていただき嬉しい限りです。

    リアルな表情表現については最新鋭の3DCGの分野でも課題の一つになっているそうなので、このゲームで表現するのが難しいのは険しい道のりと言えます。
    少しでも近づけるよう、自分もまだまだ試行錯誤していきたいと思います。

コメントを残す

現在コメント投稿が一部制限されています

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です